暗号通貨(資産)の雑記帳

専門的な話なら他へどうぞ!!

暗号資産とUWFと田村

UWFという現在の総合格闘技の母体となる団体があったことをご存じでしょうか。

それが暗号資産とどう関わりがあるのかと言われたら、私が語る以上関係が無いわけないじゃないかと最初にほざいておく。

 

 

さて、UWFユニバーサル・レスリング・フェデレーション)という団体は、設立された経緯については諸説あるが、一般的に言われている経緯として、猪木が格闘技団体を新たに設立しようとする際の受け皿として、新日本プロレスの新間営業部長・前田・高田・スーパータイガータイガーマスク佐山聡)が中心となり設立されましたが、のちに猪木が合流すると言われていたのにもかかわらず、結果合流せずでしたが団体特色としては◎ロープに振らない◎飛ばない◎過度なアピールをしない等、今までのプロレスからショー的な部分を省いた格闘技色の強い団体として熱狂的なファン層を獲得した団体であります。

 

 

というのが前置きです。

 

暗号資産のコミュニティ的な感じでこれを説明すると

 

日本プロレスから別れた団体が

全日本プロレス

新日本プロレス

国際プロレス

この3つになりますが

 

新日本プロレスから思想的な部分でHFしたのが

UWFということになります。レスリングと付いている以上これはHFで間違いありません。ここが肝です。

 

この格闘技色の強いUWFという団体という説明をしてますが、ここからさらに格闘技として目指していったのが、UWFから佐山聡が離脱し修斗という団体を作ります。

名前的にも分かるように、レスリングとういう名前も外しておりこの修斗という団体が後の総合格闘技に大きくつながる種になります。

 

 

まあこれはさらに置いといて、一度UWFは選手ごと新日本プロレスへ戻ることになりますが再度離脱し第二次UWFを設立していきます。俺たちのUWFです

代表はとりあえず表向き前田ということになりますけど、事務方と方向性の違いから分裂することになり

UWFから

→リングス

UWFインター

→藤原組

この上記のように分裂しますね。気持ちよくないですか??

 

最初の日本プロレスから見てみると

日本プロレス
 →全日本プロレス
 →新日本プロレス

   →UWF

     →リングス(前田)

     →UWFインター(高田)

     →藤原組(藤原)

     →修斗(佐山) 
 →国際プロレス

 

こんな感じになります。暗号資産のウォレットを見てみると分かりますがまさしくこんな感じですので一度確認してください。

 

 

そして更にこのUWFインターを取り上げますが、新日本プロレスと対抗戦を行うことになりますけど、この対抗戦に一人出場しないですと宣言した選手が田村潔司という選手がいます。覚えておいてください。この田村は格闘技志向なので結果リングスへと移籍していきます。

 

 

UWFインター新日本プロレスとの対抗戦後に解散することになりますが、ここから田村はリングスへと移籍し、UWFインターはプライドという総合格闘技イベント団体へと進化します

高田とヒクソングレイシーとの試合をさせるための団体です。

 

 

日本プロレス
 →全日本プロレス
 →新日本プロレス
   →UWF
     →リングス(前田)←UWFから田村が移籍
     →UWFインター(高田)

             →プライド(高田道場
     →藤原組(藤原)→パンクラス(船木)
     →修斗(佐山) 

 

国際プロレスは邪魔なので消しました。知れっとパンクラスも足してます

 

 

さあ、このプライドでの高田とヒクソン戦ですが高田負けます。というかグレイシー自体に日本人選手が全然歯が立たないのですよね。

 

安生はぼこぼこにされる、、、高田が負け、、、船木も負け、、、前田は引退済み

 

 

もう日本格闘技界は海外の総合格闘技選手には勝てないんだよね・・・UWFってやっぱり格闘技っていう名を冠したショープロレスだったんだな・・・というファンも専門誌も絶望のさなかに

 

 

田村選手動きます

2000年2月26日のリングス日本武道館大会で田村潔司グレイシー一族の一人であるヘンゾグレイシーとの闘いで、俺たちの格闘技団体第二次UWFのテーマソングとして使われていたUWFのテーマで入場したのがこの田村なんです!!!!

 

見て!!解散した第二次UWFを、いやすべてのUを背負う田村の入場シーン見て!!

このリングはUじゃないの!!リングスなの!!!

 

 

 

www.youtube.com

 

 

震える・・・・

 

そんな震えさせてくれた田村選手のYouTubeチャンネルがこちら

www.youtube.com

 

もうね、UWFもなくリングスもない、プライドもなく(パンクラスはまだある)なってはいるが、田村はリングス消滅後にUファイルキャンプという団体を作ってます。

 

日本プロレス
 →新日本プロレス
   →UWF
     →リングス(前田)

       →Uファイルキャンプ

       →THE OUTSIDER
     →UWFインター(高田)
             →プライド(高田道場

                 →RIZIN
     →藤原組(藤原)→パンクラス(船木)
     →修斗(佐山) 

 

今や日本格闘技界の代名詞的な名前として朝倉未来選手も系統で表すとTHE OUTSIDERというリングス系になりますが、イベント団体なので少し意味合いが違います。しかしながらTHE OUTSIDER出身者がUWFインターの系統であるRIZINへ上がった時はやはり興奮しました。

 

無理やりまとめると、コミュニティはHFするたびに色はどんどん違っていきますが、根はどこにあるのかという部分を探すことで本質を見極められるんではないだろうか。

そういうのを探すのおもしろいよね(満足した

新日本プロレス対UWFとはなんぞや。共同幻想編

正直全然ビットコイナーとブロックチェイナーの違いとか分からんのだけども、私が言うならこうだよなって思ったフレーズで思いついたのが、新日本プロレスUWFの違いについてってことなんだけど。

 

 

ブロックチェーンビットコインの関係性というよりは、どこに根があるのかっていう歴史を紐解いていくほうが面白いとは思うんだよね。相容れるようで離れて話したい・話したほうがメリットがあるって感じで。

 

とりあえず私が抱くビットコイナーとは

騒動屋っていうフレーズが一番似合うと思うんだけど、全然皮肉でもなくて良いように言ったら基本的に評価の定まっていないことに関して自分なりの答えを持っててそれを広めることに生きがいを感じる人。今では新型コロナに関心をとられているようなのも特徴なんだと思うんだけど、とてもプロレス的な人なんだと感じてるところです。

 

 

ブロックチェイナーとは。

そもそもブロックチェイナーって何?って思うんだけど、これは新日からHFして作られたUWFという格闘路線のプロレスがあって、これを説明するの難しいんだけど今の仮想通貨もブロックチェーンも違う枠組みで語られがちだけど、UWFこそ格闘技という枠組みだと思わせることで成功したムーブメントなんですよね。プロレス歴史的に見たら。

ブロックチェイナーもそこに目を付けた人なんだと基本的に思ってる。

 

 

まあ、それくらいの認識しかないんだけども、UWFを簡単に説明するとプロレスからHFして格闘技路線プロレスで一大ムーブメントを起こした団体UWFがあって、そこからさらにHFしたのが元タイガーマスクの佐山が創設した修斗という純格闘技団体だったり、K-1UWF系が選手が作ったUインターから発展してできたプライド1とかが融合してできていった現在の「日本の」総合格闘技に至るんですが・・・。

どこまでも離散融合が可能なほうがブロックチェイナーっていう私のイメージで語るのに一番合ってたんですよね。

ビットコイナーは枠組みから外れたらその名称たる資格ないですよね。そこがプロレス的なんですよ。

 

 

ただ、上記で説明した通り

現在プロレスと総合格闘技の枠組みを同じ枠組みで語る人がほとんどいないように、ビットコイナーとブロックチェイナーも同じ枠組みで語ること自体ナンセンスな時代もそのうち来るんだろうなーっていうのが

 

 

 

プロレス史的に見た私の予言です

新日本プロレス対UWFとはなんぞや。共同幻想編

正直全然ビットコイナーとブロックチェイナーの違いとか分からんのだけども、私が言うならこうだよなって思ったフレーズで思いついたのが、新日本プロレスUWFの違いについてってことなんだけど。

 

 

ブロックチェーンビットコインの関係性というよりは、どこに根があるのかっていう歴史を紐解いていくほうが面白いとは思うんだよね。相容れるようで離れて話したい・話したほうがメリットがあるって感じで。

 

とりあえず私が抱くビットコイナーとは

騒動屋っていうフレーズが一番似合うと思うんだけど、全然皮肉でもなくて良いように言ったら基本的に評価の定まっていないことに関して自分なりの答えを持っててそれを広めることに生きがいを感じる人。今では新型コロナに関心をとられているようなのも特徴なんだと思うんだけど、とてもプロレス的な人なんだと感じてるところです。

 

 

ブロックチェイナーとは。

そもそもブロックチェイナーって何?って思うんだけど、これは新日からHFして作られたUWFという格闘路線のプロレスがあって、これを説明するの難しいんだけど今の仮想通貨もブロックチェーンも違う枠組みで語られがちだけど、UWFこそ格闘技という枠組みだと思わせることで成功したムーブメントなんですよね。プロレス歴史的に見たら。

ブロックチェイナーもそこに目を付けた人なんだと基本的に思ってる。

 

 

まあ、それくらいの認識しかないんだけども、UWFを簡単に説明するとプロレスからHFして格闘技路線プロレスで一大ムーブメントを起こした団体UWFがあって、そこからさらにHFしたのが元タイガーマスクの佐山が創設した修斗という純格闘技団体だったり、K-1UWF系が選手が作ったUインターから発展してできたプライド1とかが融合してできていった現在の「日本の」総合格闘技に至るんですが・・・。

どこまでも離散融合が可能なほうがブロックチェイナーっていう私のイメージで語るのに一番合ってたんですよね。

ビットコイナーは枠組みから外れたらその名称たる資格ないですよね。そこがプロレス的なんですよ。

 

 

ただ、上記で説明した通り

現在プロレスと総合格闘技の枠組みを同じ枠組みで語る人がほとんどいないように、ビットコイナーとブロックチェイナーも同じ枠組みで語ること自体ナンセンスな時代もそのうち来るんだろうなーっていうのが

 

 

 

プロレス史的に見た私の予言です

ブロックチェーンてなんですか

私が高校1年生の時、今でいうリアルカラスの高校に入った入学初日に「お前ら!!大学に入りたいやつ手をあげろ!!!」と先生に言われ、はいっ!て手を挙げたやつを木刀で威嚇しつつ「ここに入ってそんな真似ができるわけないやろ!!卒業することだけを考えろ!!」って言われて毎週土曜日高校近くのだ菓子屋でなぜかジャンプの新刊が出ることだけが楽しみの高校生活をスタートさせたんですが、中学からの友人は高校受験に失敗し当時も珍しい高校入学するための浪人をしていたんですが、私ともう一人の友人、これは2歳のころからの幼馴染で幼いころから今も「俺これからピアノの練習があるから」と遊ぶ約束すら袖にするやつなんですが、その3人でよく中之島の図書館にいって浪人の友人が勉強するからと私はほぼ毎日、幼馴染はごくたまに一緒になって図書館で本を適当に読んでは青春の貴重な時間を過ごしてたんですよね。

それはいいとして、ずっと図書館にいるのも飽きるのでたまには18禁映画専門の映画館に行っておっさんに交じって昼下がりの情事を見てたり、たまには以前ピンサロだったとしか思えない店舗をそのまま内装ごと流用したであろうカラオケ屋で、やしきたかじんを中心に15.16の小僧が歌うとは思えない曲ばかりを3人で歌って飽きては街に繰り出し大人のおもちゃ屋さんのショーウインドウを見てはため息をつく一般的な青春を過ごしていました。そんな高校時代は私たちの行為など無視するかの如く過ぎていき、浪人の友人も翌年には他県の高校に入学し国語テストで留学生に負けるという偉業を成し私は高校生活中実家に帰ったのが数えるほどしかなく同級生の家で麻雀とプロレスを観て朝に新聞配達のバイトを邪魔をしていたことしか記憶にない高校生活を送り幼馴染は進学校で革命を起こすため国立の大学しか行かないと訳の分からないことをいっていましたが無事に国立へと進みました。私は高校卒業後一回就職したのですが上司のリーゼントが気にいらず半年で辞めてパチンコ屋でバイトしながらぶらぶらしていたのですがパチンコ屋の店長から社員にならないかと言われ逃げるように学校を受験し入学し浪人の友人は持ち前の国語力で東京の学校へと旅立ちました。

それから数十年、みんな「おれはジャーナリストになる」とか「小説家になる」とか「革命を起こす」と言っていた漢たちは、それぞれ医療や金融になんかわからない研究をする大人になり、年末に必ず一回は集いお金の話や近況に己の健康に親の病気をグダグダと話す忘年会をしているんですが、毎年同じ話を蒸し返し笑いたまには喧嘩をしながらも土佐料理に舌鼓うつことを繰り返してます。

これがブロックチェーンです

www.youtube.com

こんな適当なブログも4年目とか

流石に思ったことだけ書いてきたにせよ、4年目にもなるとは思わんかった。

雑記帳と言う名にしてなかったら、需要とかアクセスとか気にしてとうの昔に投げていたに違いない。 

 

 

さて、そんなことはどうでもいいんだけど

仮想通貨における自分史をさらっと書いてきましたが、仮想通貨とは?というところを述べる気はないと常々言ってますが、ブログを書いてきたこのまるっと3年間でなにか仮想通貨の質量や役割に思想などに変化があったのか。というところですが、私的には特に変わらないといった印象です。

 

 

細部を見るなら関わる人に変化がでたというところでしょうか。

 

価値の保存だとかデジタルゴールドと言いながら参入し、電子くずと言って去っていく循環でしたよね。実に面白い傾向だと思います。

これだけ人によって評価の定まらなくて、名称も変わらない・発行枚数も現状変更がないのにもかかわらず、です。

 

 

柄にもなく現在の世界情勢とか鑑みちゃったりすると、無制限に経済支えちゃうぞという話があったり、世界恐慌が始まるんじゃないかとか、とてつもないインフレ、戦争がおっぱじめるかもしれないとかいう話が巷では溢れています。

 

 

私自身怖くないと言えばうそになりますが、仮想通貨の門をたたき歴史を見てきた中で

 

預金封鎖の噂や戦争リスクのたびに注目されてきた仮想通貨が、この世界情勢でちょっとばかり気になるのは仕方がないことじゃないですかね!!!!!

 

 

Twitterでは気にしてない風を装ってる人も、ダウや日経と連動してると宣う民も

仮想通貨なら面白い動きするんじゃないの?してくれよほら!!って思っていることウケあいます。正直に言って気持ちよくなればいいのに。

 

 

私はこの疾風怒濤の時代のどさ草に紛れて電子くずでもいいのでとりあえず

10000BTCくらいは欲しいなっ!!

自分史3.0

2019年の話になるのかな。

これはもうLTC半減期しか私のことは記憶にないだろうと思いますね。

私もそれくらいしか記憶にはない。

この半減期は曲者で、あげ方が半端じゃなかったのを覚えている方も多いと思いますが、きっちり伏線として今年に繋がっているとは思います。去年から言ってますがあれは完全に今年につなげるための釣りですよね。

 

 

因みに私が思うBTC半減期相場はもう終わったという印象です。BTC類と表現しますがBCH[もSVもまとめて終わらせたという感じじゃないでしょうかね。これは私の意見何んで勝手に評価してくれればいいのですが、去年のLTCと比較すればおのずと見えるのかな?と。

 

 

さて、BTCおよび仮想通貨をデジタルゴールドとか言ってる人いますけど、なんですかそれ。既存にたとえる位なら仮想通貨辞めたほうがいいんじゃないのかなと個人的には思います。

あくまで思想の産物だと私は理解してるので、その点は分かり合えない線です。

仮想通貨民がコロナショックで備えたこと

私事ですけど

このコロナショックでまず最初にしたことを羅列すると

・米20㎏

・トイレットペーパー1年分

・薄力粉1年分

・はちみつ

・砂糖

・塩

・冷凍の肉と野菜数キロ

 

ここまでは1年間くらい居住地域が移動を封鎖されても大丈夫なように即購入した。

 

 

あとこれぞ仮想通貨民というのでいうと

・新規で始めようと思っていた株用資金があったが、株は初心者なのでそれならと仮想通貨用資金に全振りしBTCとMONAのドルコスを再開している。

・最悪取り付け騒ぎまでくるんじゃないかと思い、闇市用に匿名系と言われる通貨をガチホする。

 

ここまでくると恐怖心の塊と思われそうだが、私自身ここまで移動が制限されたりバブルもリーマンショックも生活しているうえで結構不利益は受けてきたけども、今回だけは病気の重さは測れないがここまで世界中が鎖国に走るとは予測もできなかったので、仮想通貨民らしく円やドル以外で使える便利な仮想通貨があるやないと腹をくくり(ここ大事)、株用資金を引き揚げたわけですが。

 

 

じゃあ、私も匿名系を買おうかしらと思ったあなた!!早まるでない!!!控えいいいいいいい!!!

 

匿名系だからすぐ匿名で送金できると思ったあなたは、素人すぎる。実に素人だ

匿名送金するにはそれなりの準備と知識がいる。

私が好きなZECで説明しようかしらとブログを開いたら、あらやだ

すでにあるじゃない説明してるブログが

 

nemlog.nem.social

 

優勝ですよ優勝!!

 

個人ブログのいいところはこういう何気ないマニュアルを営利以外で書いてる点ですよね。何度も言いますがこれを観れば優勝です。

 

実際に匿名送金を試したことのある人って少ないと思うので、こういうのはマニアに任せておいて素直に世界恐慌時はビットコインを買っておくのが筋というもんです。

個人的にはフルノードウォレットしか勧めませんが、まあ自分で管理するよう心がけてください。