暗号通貨(資産)の雑記帳

専門的な話なら他へどうぞ!!

今年も終わり終わり

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元手をかけずにXEMを1万枚集めるということをちまちましていましたけど、14円から急降下したりCREX24のXEMの価格が非常に他と乖離したりしていたのを幸いに、結局回転とアビトラを駆使し、更に今日スロットでGOD2回引くということもした為、先ほどZAIFに1万円を入金して

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1222枚分ずるしました(

 

これでZAIF

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9174XEM

 

あとウォレットに

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1万XEM超えましたね。あとCREX24にSDGOステーク分を売却しつつ300XEMほどあるので

「おー、もうちょいないといつまでたってもハーベストできるバランスにならない・・」

2万XEMはほしいところですねえ。と欲が出ます。

 

もうZAIFにある分は早急にウォレットに移し、SDGOを豆のステーク分でぼちぼち集めるとします。

 

 

ここだけの話ですけど、RDDからSDGOに替えたのはまあまあ一か八かではなくて、XEMを効率よく集めるための手段もありまして、一時XEMもBTCに再度変えてSDGOを一気に安値(60s台)で買い集めたりしてました。

SDFGOのステークも100万SDGO推奨と言ったことがあるんですが、運がいいと1回に4.5万SDGOをステークスることもありこれが結構バカにならない価格になります。

 

 

今SDGOが0.00000000096BTC(0.00057円)くらいをふらふらしているので、10万SDGOだと50円くらいにはなるんです

1万XEMでハーベストできる1日の期待枚数を多分余裕で越えてるんじゃないでしょうか(ぼそ

 

RDDを売ってSDGOに乗り換えた時に1000万s以上になったので、SDGOの回転でSDGO自体も増やしていました。蛇口もありますしね。非常に気が楽でした

 

 

今のSDGOの価格が高いのかどうかは分かりませんが、BTC建てでは購入時よりも上がっているので、XEMを増やすというチャレンジにおいてかなり強い味方になりました。RDDではできなかったと思います。

 

 

 

まあ、一番増やせたのはナンピンですけど(ぇ

円建てで下がっても気にならなかったので勢いよくナンピンしました‼❣❣!

 

nemlogのチップも今回枚数に含んでいますが、貰ったチップの半分くらいは僕も投げてます。増やす為だけにため込んでも面白くないですからね。

 

 

とりあえ今日ずるもしましたが、ハーベストできる枚数までは年内にできたのでよしとしましょう(しましょおおお

 

 

あー、疲れた(今後もこのままSDGOも持ちますよもちろん

今年も終わり終わり

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元手をかけずにXEMを1万枚集めるということをちまちましていましたけど、14円から急降下したりCREX24のXEMの価格が非常に他と乖離したりしていたのを幸いに、結局回転とアビトラを駆使し、更に今日スロットでGOD2回引くということもした為、先ほどZAIFに1万円を入金して

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1222枚分ずるしました(

 

これでZAIF

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9174XEM

 

あとウォレットに

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1万XEM超えましたね。あとCREX24にSDGOステーク分を売却しつつ300XEMほどあるので

「おー、もうちょいないといつまでたってもハーベストできるバランスにならない・・」

2万XEMはほしいところですねえ。と欲が出ます。

 

もうZAIFにある分は早急にウォレットに移し、SDGOを豆のステーク分でぼちぼち集めるとします。

 

 

ここだけの話ですけど、RDDからSDGOに替えたのはまあまあ一か八かではなくて、XEMを効率よく集めるための手段もありまして、一時XEMもBTCに再度変えてSDGOを一気に安値(60s台)で買い集めたりしてました。

SDFGOのステークも100万SDGO推奨と言ったことがあるんですが、運がいいと1回に4.5万SDGOをステークスることもありこれが結構バカにならない価格になります。

 

 

今SDGOが0.00000000096BTC(0.00057円)くらいをふらふらしているので、10万SDGOだと50円くらいにはなるんです

1万XEMでハーベストできる1日の期待枚数を多分余裕で越えてるんじゃないでしょうか(ぼそ

 

RDDを売ってSDGOに乗り換えた時に1000万s以上になったので、SDGOの回転でSDGO自体も増やしていました。蛇口もありますしね。非常に気が楽でした

 

 

今のSDGOの価格が高いのかどうかは分かりませんが、BTC建てでは購入時よりも上がっているので、XEMを増やすというチャレンジにおいてかなり強い味方になりました。RDDではできなかったと思います。

 

 

 

まあ、一番増やせたのはナンピンですけど(ぇ

円建てで下がっても気にならなかったので勢いよくナンピンしました‼❣❣!

 

nemlogのチップも今回枚数に含んでいますが、貰ったチップの半分くらいは僕も投げてます。増やす為だけにため込んでも面白くないですからね。

 

 

とりあえ今日ずるもしましたが、ハーベストできる枚数までは年内にできたのでよしとしましょう(しましょおおお

 

 

あー、疲れた(今後もこのままSDGOも持ちますよもちろん

記録は取れ

僕、誰でも彼でも記録をとりなさい、その記録はオープン(ブログ)にしなさいと、おせっかいにも勧めてるんですが、なんでそんなことを言われないといけないのかと思った人もいるかもしれないが、じゃああなたのその思考や行動が後年の研究対象になった時に行動指針やその時の感情までが書かれてる記録が詳細にあれば、容易に根本まで掘り下げることができて、当人の意図としない変な想像をされる心配もなくなるじゃないか。

 

 

暗号通貨勢の記録にしても投資手法にしても、お恐らくこの中から研究対象になる人が出るかもしれない(出ない確率ももちろんありますけど)ですし、なぜそういう行動をとったのかというのは一人だけを追うよりも広範囲のサンプリングとなる記録は多ければ多い方が考察するほうは尖ったものができます。

 

 

ブログはアカウントを消せば抹消されてしまうかというと、サルベージする方法などもありますし、怖いのは意図しない想像をされるというおもちゃにならないで済むのは実生活においても係累を巻き込まないでおく保障保険的意味合いも持っている。

 

 

 

思ったことはないでしょうか

「なんでそんなことを言われないといけないのか」

 

それは違う。記録がないから言われるだけです。

この人はこういう人だと記録を出しておいて思わせておけば、少なくとも反論は「記録を見てね」で済むんです。

わざわざTwitterで言った言わないの不毛な時間と文字の浪費をするくらいなら、原典を残しておけよバカと思うのは僕だけではないはず。

 

 

そういう無駄やり取りをする時間を使うのなら、何を見てどう思って何をしたかと記録は取りましょう。

 

 

(ブログ・・ブログが読みたいんだ

今年の目線をすこし

投資目線ですけど、そろそろ総括しようと思う。

と言っても、現状まだ利確していないので総括のしようもないんですけど、あえて総括するのであれば

 

「余計なことをせず体力温存に努めて寝っ転がって観察していた年でした」

こんな感じでしょうか。

 

 

体力温存しようと思ったのは理由があって、たまにTwitterでつぶやいてはいたんですが、僕が暗号通貨市場で見ないといけないポイントはクラウドマイナーの声が大きいか小さいかと言う点です。

去年と今年のブログの更新状況を定点観測的に見ても、とある誰かさんを除いてクラウドマイナー総全滅に近い状況になっていた年でした。

 

 

クラウドマイナーが利益を全く取れない状況(BTC価格の低下)で、トレード主体でない僕がどうしても勝てるわけがない。逆に言うとクラウドマイナーの声が大きいときにちょろっと入れば勝てる。

その代わり来年と言わず再来年くらいをめどで考えていこうかと、今にっこにこです。

去年10万かけて種まきしたことが、今年は蛇口とアビトラとナンピンを駆使してほぼ元手0でやれましたから。経験とはありがたいもんです。

 

 

まあ、暗号通貨市場がこの先どうなろうが正直わかりませんけど、元手をかけないでこの先過ごすということは、退場しましただの見切りを付けましただのという戯言に付き合う必要も聞く耳も、自分の身になってとかいう気持ちを持たないで済む。

精神的カロリーを消費するほどあほらしいことはないと学んだのが今年の暗号通貨市場や声ではなかったでしょうか。

 

 

銘柄ですが、これは初期同様XEMMONAにZNYETHは持ちっぱなし。追加で半減期1年を切ってるLTCとはじめて持った高利率POSのSDGO。秋からちまちまと増やし続けてる別財布でのXEMを追加した感じですね(もうすぐ1万枚になるでしょうが年末達成はきつくなってきました

 

さしあたってすることは決まっているので

来年も面白いブログを探すアカウントになりそうです

なるほどすぎる

NEMウォレットを使って投げ銭をするって、暗号通貨を知らない人がするのには少し難しいかも。と思ってたのですが、ちゃんと使い方マニュアルを読んでいて、PCが触れた方なら簡単に出来るもんなんですね。



内心驚きました。
まるで暗号通貨勢が書いたかのようなレビューでしたが、実は暗号通貨を全く触ったことがない(のはよく知ってる)方が書くとは…
誰がどの記事を書いたのかはご本人の都合もあるでしょうから引用をしませんが、そういうブログサイトを作ったしゅうさんも凄いんだなと。
なるほど納得でした。
(いつかレビューブログを紹介させて頂けたらと)




次はその送金手数料がどうなるのかを解説したい…

nemlogでのブログを書くにあたり

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ぶっちゃけて言うと、アクセス数が多いブログが投げ銭されるブログではないというのが珍しい(のか)ブログサイトなんですよね。

要はNEMコミュニティサイトなので、NEMコミュニティ内で評価が高ければ投げ銭されますが、いわゆる雑記であったり他の暗号通貨(資産)外の専門ブログを作ったがそれが評価されるかどうかはコミュニティ内で内容が分かる人がいれば投げ銭に繋がるかもしれませんが分かる人がいなければスルーされるかもしれません。いまはまだSNS的な要素のほうが強いとも言えます。

ランキングも投げ銭量のランキングなので、ブログをこれから登録しようとされている方は、投げ銭をモチベーションとするのであればその点は考慮したほうがいいと思います(2018.12.17現在)

 

 

 

ただ、以前はALIS関連か個人の名前で書いたブログくらいしか検索で見つけることができませんでしたが、NEM/XEMの検索でも上位表示されるようになってきているので、徐々にnemlogのドメインパワーも上がっているので、僕のようにnemlogでNEMのことをほぼ全く書かない縛りを課しているようなのは、僕とNEMの関連性があんまりない、ネームバリュー的にも特にという以上アクセス数には現状繋がらないでしょう(貢献しなくて申し訳ない

 

 

 

僕の思う投げ銭をあえて書いておくと、大道芸人さんへ決まっていない額をそれぞれ芸が終わった後に投げる気持ちを暗号通貨を使ってしているだけので、投げ銭量で一喜一憂するのはどうかと思います。投げる楽しさというところも注目してもらいたいなと。

投げ銭する際の仕組みであったりというのはnemlogでしか味わえないものです。

 

 

しかし今後あるかもしれないアクセス数は伸びているのに投げ銭されないという書き手のジレンマは予想されます。

また後日アクセスが伸びたとしても自分でアピールしないと今のところサイト内評価には繋がりません。

 

 

ただこういうのは他人がどれだけ投げ銭されているかの比較でしかないので、こういうのを気にする方は自分のブログサイトを持つべきでしょう。

という久しぶりのnemlog雑感でした。

 

 

 

追記

今僕の実験として、いつか暗号通貨とプロレスがコミットするかもしれないという強い自分の願望をこめてnemlogで敢えてプロレスと暗号通貨をかけて書いてます。

こういうことをしてるのが楽しい・・

 

あとただのおせっかいですけど、アクセス数に応じて分配するような構想を見た記憶はあるんですが、完全黒字運用できているのであればいいと思うのですが、不定なのであればもう少し様子を見てからされたほうがいいんじゃないかなと。

nemlogでのブログを書くにあたり

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ぶっちゃけて言うと、アクセス数が多いブログが投げ銭されるブログではないというのが珍しい(のか)ブログサイトなんですよね。

要はNEMコミュニティサイトなので、NEMコミュニティ内で評価が高ければ投げ銭されますが、いわゆる雑記であったり他の暗号通貨(資産)外の専門ブログを作ったがそれが評価されるかどうかはコミュニティ内で内容が分かる人がいれば投げ銭に繋がるかもしれませんが分かる人がいなければスルーされるかもしれません。いまはまだSNS的な要素のほうが強いとも言えます。

ランキングも投げ銭量のランキングなので、ブログをこれから登録しようとされている方は、投げ銭をモチベーションとするのであればその点は考慮したほうがいいと思います(2018.12.17現在)

 

 

 

ただ、以前はALIS関連か個人の名前で書いたブログくらいしか検索で見つけることができませんでしたが、NEM/XEMの検索でも上位表示されるようになってきているので、徐々にnemlogのドメインパワーも上がっているので、僕のようにnemlogでNEMのことをほぼ全く書かない縛りを課しているようなのは、僕とNEMの関連性があんまりない、ネームバリュー的にも特にという以上アクセス数には現状繋がらないでしょう(貢献しなくて申し訳ない

 

 

 

僕の思う投げ銭をあえて書いておくと、大道芸人さんへ決まっていない額をそれぞれ芸が終わった後に投げる気持ちを暗号通貨を使ってしているだけので、投げ銭量で一喜一憂するのはどうかと思います。投げる楽しさというところも注目してもらいたいなと。

投げ銭する際の仕組みであったりというのはnemlogでしか味わえないものです。

 

 

しかし今後あるかもしれないアクセス数は伸びているのに投げ銭されないという書き手のジレンマは予想されます。

また後日アクセスが伸びたとしても自分でアピールしないと今のところサイト内評価には繋がりません。

 

 

ただこういうのは他人がどれだけ投げ銭されているかの比較でしかないので、こういうのを気にする方は自分のブログサイトを持つべきでしょう。

という久しぶりのnemlog雑感でした。