ボンドでオリジナルシールを作る
1番暗号通貨に接してる層って20代から30代なんですかね?
まあ、表に出てきやすいのはそうでしょう。
さて、武田鉄矢氏が落合陽一さんの著書を読んで、その中の一文に「日本にはブロックチェーンが効いてる」というのを見た際に
武田鉄矢氏は
ブロックチェーンとは「ラジオ放送局の地方にある電波塔のようなものか?」と理解していると言われていました。
理解できていないと言われてましたが、おそらくはコミュニティの連絡伝達方式に近い感覚だったのではと思います。
違うと一蹴するには現状の使われ方を見ると「それも一面だよな」と頷くことができる。
ていうか、そういう理解でモノづくりをするほうが幅は広いと納得すらできます。
僕も年令的には中高年に位置するので、今出てくる商品の原理を説明されたり、体系に拘りを見せられても「うるせー」としか思わない。
昔ですけど
ボンドを下敷きに垂らして乾いたところに色を塗ってオリジナルシールを作ったり、古くは紙コップに糸を繋げて糸電話にしたりと
本来の使い方じゃないけども、遊んでみると何やら出来たというものはたくさんあります。
現状若者のおもちゃとした暗号通貨があるとするなら、もしかすると中高年が無知から暗号通貨の仕組みを使ったおもちゃを作り出すフェーズがくるのかもしれんね。
発想は自由だ。ジジイども狂え
安定した状況下で工夫するのは中高年のほうが上手い。
暗号通貨を解りやすく解説
やはり神王TVのナナフシさんと、tanakaさんだよなあというところになる。
細分化したものは、そりゃエキスパートがいるんですが、広く解りやすくとなると、動画でもテキストでもこのお二人になる。
見慣れているからだろうと言われるかもですが、過去の動画を引っ張っても最近のを見ても、繋がりを持たせている番組はこの2つしかないんですよね。
あとはトレード結果がどうとか言うのだったり、推しているのに偏っていたりで、暗号通貨全般をカバーして語れるのは、ほんと貴重なんですよねぇ。
最近特に思うんだが、もうテキストはほぼ読まないでしょ。知ろうと検索した際には先に動画コンテンツにいくはずですから、ぜひ偏りの少ない番組を見てもらいたいですね。
とテキストで書いてみたり‥‥
SANDEGOに変えたのは英断でした
これ昨年11月のブログなんですが、RDDからSANDEGOへ持ち替えた時のブログかなあ。
この時はステークをバンバンしたいからと言う理由で、同じ額を使うならSANDEGOのほうが数字が増えるの大きいから楽しいと理由で2000万枚購入したんだと記憶してますが、今はその倍以上保有しているんですが
この時10万枚ステークして80円と書いてますが、今はSANDEGO情報ポータルさん
sandego.information-portal.net
の簡単通貨換算機を使ってみると、10万枚で229円となってます。
こういう感じで時価総額が大きくなるのを見守る楽しさと言うのもありますよねえ。
まあステークしてるのを見るのが楽しいので、もっと欲しいところなんですが流石に板にも欲しい量がないww同じような人が多いのかもしれないですね・・
RDDにしておいたままなら、こんなにポンポンステークしないからSANDEGOにしておいてほんとによかったですよ(いやっほーい
僕も蛇口を作れるんならしてみたかったですが、そういう知識がないもんですからたまーに情報ポータルさんの蛇口に寄付してますので、欲しいと思われる方はぜひおつかいになられてはどうでしょうか!!
ただ海外取引所しか扱いが無いので、急に買えなくなる可能性も大いにありますから遊べる範囲の金額で保有してみるという感じがいいと思います。
前向きすぎる暗号通貨保有は現状あんまり推奨しませんのであしからず
不可思議阿僧祇
タイトルはこーだけども
今日は1日考えていた事をつらつらなんの考え無しにかくんだけど、
日本のクリプト界隈においてな、脇Pやモナ勢の影響を受けてない人なんか居ないよな。と
トレーダーでも思想家でも開発者でもマイナーでもなんでもそうなんだが、何かしらの影響なり支援なりを受けてる。
まあ、こんな事を書くと本人嫌がるだろうから、また夜中に書いてるんだけどね。
受けてない!て言う人は、何をしたかを知らないだけで、脇Pやモナ勢の影響を受けた人の影響を受けてるんですよ。
梁山泊で言うところの宋江
西遊記で言うところの三蔵法師
ライダーシリーズで言うところのおやっさん
新日で言うところの山本小鉄
そういう役割をしてるのが、脇Pやモナ勢のイメージだと思ってもらっていい。他は二番煎じだ。
モナのsegwitする為にSN解体して資金作ったり、支援でチップをありえない額をとばしたり、他人の開発手伝ったり、基本的に変態だと思うんだが、男気溢れた変態だ。
Twitter見たりアスクモナみただけの感想ぞこれ。
もし僕が日本のクリプト人物事典を作るなら、トップに持ってくるのは脇P一択かな。
よく、評論家は要らない言われますが
僕はその要らない部類でして、何が起こったのかを辿れる部分はストックしておいて、1人見ながらニヤニヤするのが楽しい部外者を気取ったり、「パブリックが〜」とかを責任もなしに放言して欲求を満たすゲスだと思っていい。
そして大半がそうだ。
そんなのばっかり居るクリプト界隈で、一体何人がノードを維持したり開発したり、取引所やサービスを維持してるんだろうと思うと、ほんとTwitterのインフルエンサーなんか意味ないなと。
かと言ってTwitterは引き続きしていきたいので、どんどん歴史アカウントになって行くと言う()
太平記が最近面白くて面白くて‥‥
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トレーダーじゃないので、基本的にやることは無いんだが、頭の整理整頓はしておかないといけないので、たまには暗号通貨は儲かるのかどうかというのは考えておきたい。
結論は無いんだが
要は初期投資額よりも回収した分が多ければいい。
なので、結構よーいドンで初期に始めた人が儲かるのはほぼ自明なんですが、これはかなりリスキーなことです。
ほんとの初期参入組は0になっても仕方がない。と言った感じでしょう。
法的に保護(のようなそうでもないような)されてまだ3年目になるかならないかですし、マイニングでもステークでも売る時期を間違えてヘタしたら、初期参入組でもマイナスかもしれん。貯めこんでるだけならそうなるね。
僕は基本的にマイニングはしませんし、POWに否定的な立場ではあるので、今回はPOSについてとりあえず先に貶していきたい。
まずPOSの難点弱点は
そのコインでしか収益性がない。なので日本にPOS系がXEMとLiskしかないので、それ以外を触るなら海外取引所をつかうことになるので、日本在住であるならIPブロックされたら即アウトです。
実際ありますもんね。
そして
買い圧が上回らないと価格はあがりません。高利率になればなるほどそうなります。
POWの場合はプールマイニングがあるので掘るコインが分散されますが、POSはそうは行かないので、買われたら買われたで、将来の売り圧が発生しています。
SANDEGOのように、僕が買った時点が直近最安値だったというのは奇跡に近いので、よほど上手な買い物でもしない限りこれだけでも収益化するのは難しいのは当然です。
因みにSANDEGOはココだけの話、原資は抜いてしまい尚かつ枚数は維持出来るタイミングがあったので今はステーク分はまるまる利益になります。
1Sを超えるとは思ってなかったので、原資分+アルファを売って下で買い戻した。
ここまでしてやっと利益を取れる状態になります。よほどのニュースがbtcにでもない限り、後発になればなるほどPOSの場合は価格を維持するのは難しい。
コミュニティコインであっても、決済で使われたとしても結局は滞留しなければ買われた分はどこかで売られる。
しかしですが、僕がPOSを好きというか可能性としては、ウォレットを持つことである程度は滞留されるのと、ローカルなウォレットで出来る事が今のままでもないだろうという妄想はあります。
ウォレット自体に価値がつくのも面白いかもね。って感じです。
眠たいので結局何を言いたいのかまとまりませんが、まあそんな感じです。
おかんの舌と自分の胃は別物
一次情報ってのはクリプトの場合たいてい英語なわけですが、二昔前のクリプトインフルエンサーの人達は、これを翻訳して拡めたというのを土台にしていたってのがあります。
明治維新でも洋行帰りが国立の教授に抜擢されて、英訳した本がそのままその人の見識として認識され偉人になっちゃった人もたくさん出ました。
これって、なかなか怖いことでもありまして、敢えて二昔前のと書いたのは、賞味期限が切れたものを「いや、まだ大丈夫」と言ってる人も沢山いるということです。
僕はお腹を壊したくないので、なら翻訳ならGoogle先生にしてもらって、食べて大丈夫かどうかは匂いと見た目で判断するわけですが、去年一番疑ってたのは食べ物だと思ってたけど実は麻薬なんじゃないのかというそもそも論。
法整備という誰もが展開を予想しづらい場面が続いていたので、クリプトを見続ける楽しさと「持ってていいのか」というリスクは、好き嫌い以前に周囲を巻き込むことでもあるので、慎重になってしかるべきだったんじゃないかなあ。
良いか悪いかなんて、クリプトの場合はまだ好きか嫌いかの段階にしか見えませんし、おかんの勧める食べ物が喰えるかどうかは、自分の胃を信じるしかないので、耐性を付けるか勧められても食べないという意思は「例えおかんにどつかれても」持つ必要はありますね。
ま、詳しい仕様とか分かるはずもないので、匂いのみで進んでる危なっかしいアカウントになりますがね