投げ銭されたら嬉しいやろ?
いいなあと思ったことに対して、暗号通貨を気持ちだけ投げる(送付する)のを投げ銭って言うんですが、私が最初に暗号通貨取引を始めるきっかけになったのがこの投げ銭システムをしたかったからなんですよね。
結構以前からアフィリエイトをやってまして、広告収入を稼ぐ副業をしてたんですが
いくら記事の内容から広告に興味を持ってもらい、そのサイトに登録なり買い物なりしてもらっても、サイトの作り自体には評価が無いわけですよ。
登録者数・広告収入=評価とも言えますが、私としてはもう少し直接的な評価が欲しいなと色んな情報を漁っていたら
というキーワードにぶち当たりました。その中の1つがモナコインだったんですよね。
アフィリエイト禁止のブログサイトがあったとしても、モナのアドレスさえ貼ってれば、モナが入金される訳でして、あとはZaifとかビットバンク(以前は無かったですが)に登録しておけば、投げ銭されたモナを換金出来る。
もしくはモナッピーで直接モナで買物できたりアマギフに交換できたりする事を知りました。
Zaifに至ってはチャット自体にチップ機能が付いているので、有益な事を書いてたり面白い事を書いたらチップが飛んでくるんですよ。
直ぐにやりたいと思いZaifをロムってましたね。
ただ、今よりも暗号通貨の情報も無く価格も低いし、チャットを見ると頭よさ気な内容が多いしで、結局尻込みしてしまい、登録したのは半年後でしたが。
自分の書いた事や作ったコンテンツに対し、暗号通貨を持ってる人に限りますが投げ銭が気軽に貰えたり出来るっていうのは、アフィリエイトするまでもないけど、そういう事で収入を得たい人にはいい道具だと思うんですよね。
ビットコインの価格上昇のニュースばかりが注目されがちな暗号通貨界隈ですが
良いパフォーマンスに対し、投げ銭でお礼や感謝の気持ちを気軽に投げ銭という形で出来る文化も広まればいいなあと思うんですよ。
チップは気持ち
モナ(敬具