妄想乙
いつもいつものことですが、zaif取引所の取引サーバーがあほうになってますが、まあどこでもあることなんですよね。そういうのを今問題にしてもしょうがない。会社の個性くらいに思ってたほうが気が楽です。
こういう時に備えておくのも、昨日書いたように余剰資金の使い方なんですが、例えばXEMを購入したくてもできないなら、別の取引所で購入すればいいわけでして、あらかじめ用意しておくのがいいと思います。
一つの取引所に固執したり英語がわからないと言って避けるのも、自分がリスク因子になってるだけなので、ぜひいろんな取引所に登録だけでもしておきましょう。
今回書きたいのは、取引サーバーの不具合が頻繁に起こるような取引所をメインとしたICO案件に、大金を投げるのはいかがなものかとという。
おそらくサーバー強化もしてくるでしょうから、という世迷言のほうがこの暗号通貨取引ではリスク要因の一つだと思います。
信じられるのは現状見たことのみであって、将来あるかもしれないサーバーの不具合という売買すらできないことに目を瞑るのはおかしいと思うんです。
以前から言ってることですが
ZaifでICO案件を扱うことが出来ると思わないので、それもCOMSAに参加しない理由のひとつだというのがあるんですが、今回わかりやすい形で現れてると思います。
不具合で売買できないことは一向に構わないのですが、なれてますしw
しかしこの取引所が行うICOに関しては私にとっては儲ける機会を失うことにもなるので、ぜひ遠慮させていただきます。
投資は自己責任という金言がありますが、こういう形のリスクはそろそろ世間的にうるさくなってくると思います。自分にミスはないのに取引所が対策を打たないのはどういうことだと。私が所属する社会なら目に見える形で即改善するんですがねえ。
これでもお金集まるとか、お金集めるがわもお金入れるがわも妄想乙ですね。
一般投資家からも資金調達したいのなら、どうせまた暴落云々あるんだからそういうところの資金投入も大胆にする時期なんじゃないかなあ。
と、愛あるゆえにほざいてみる
もな