Bitzeny元気ですよね
Bitzeny・・・もう私が買ったときから4倍をマークしてる。不思議だなとも思うがここはちょっとなんで上がってるのかは開発陣の方々に失礼かと思いますが考えたいと思う。
因みにbitzenyの説明をしておくと
リリース | 2014年11月7日 |
単位 | ZNY(ゼニー) |
アルゴリズム | Yescrypt-0.5(GlobalBoost-Yのものとは別) |
コイン総数 | 2億5千万枚 |
プレマイン(事前発行枚数) | なし |
ブロックタイム | 90秒(採掘承認は100ブロック) |
難易度アルゴリズム | DarkGravityWave3 |
ブロックごとの発行枚数 | 250枚→125枚→62.5枚 |
半減期 | 50万ブロックごと |
BitZenyの総合案内所 - 暗号通貨BitZenyまとめWiki
ここのサイトを参照していますが、特に目新しいというわけではなくて暗号通貨界隈なら古参になります。
購入できる取引所はC-CEXのみになってますね(今のところは
なんで上がってるのかというと
・モナ勢が興味を持った
今は値段が上がってしまい浮かれたいんだけど、以前のような沼の楽しみ方もしておきたい人たちが目を付けた。というのが私は適切だと思う。私もここに該当する
・どうやら他の取引所にも上場される可能性がある
私は詳しくないんですが、古参銭形の方々が運動してらっしゃる。
こういうのがツイッターに出回ってるので、必然的に購買意欲が沸いた人たちが増えたというのが上がってる理由なんでしょう。
何しろビットコインが上がり続けてアルトコインが死んでいく中で、このbitzenyの元気さたるや・・・。
他ツイッターでチップが渡せられるなどの機能も開発しているけれど、これで価格が上がる理由ではないでしょうね。
ここから大爆発するとすれば、日本かbittrexでの上場かなあとしか思い浮かばないですねえ。別にモナもZaifがずっと上場してくれていたからワンチャンあったけど、開発が強いわけでもなく持っていてもユーザーが特するような機能を持ったコインでもないので(ユーザーが沼の期間も面白がっていた稀有な例だと思う。さすが理系のおもちゃ)、ここは日本の取引所で日本人が買いやすい環境にならないと厳しいと思う。海外の草取り扱い所では厳しい。
モナと共存とか言ってる人も見かけるが、それはユーザーであって対比するようなコインでもないので、モナと銭のユーザー同士仲良くミックスアップしましょう!でいいんじゃないかなあ当面は。
値上がりを期待する人がいないと、そもそもなくなってしまうのが仮想通貨なんで、まずはイナゴを呼び寄せるのが肝心だなあ
当面目が離せないコインではある。
なんで私がbitzenyのことをブログで書いたかというと
銭の入ったWEBウォレットをセルフゴックスしたのが未だにくやしいからです。
できるならずっと悔しく思わせて欲しい(イナゴなんで