雑記

ふむ、真夜中です。

仮想通貨を知って早1年ちょいですが、最初投げ銭への興味から足を踏み入れたわけですが、知れば知るほど社会システムの効率化が図れる代物なんだろうという思いが強くなります。社会を変えるというものではないでしょう。ブロックチェーンという改ざんのしにくい代物が社会システムの効率化とシステム維持費を下げられるものなのか？というざっくり思ってます。

仮想通貨の普及にはそこまで期待はしていません。これは以前から言ってることなのですがね。価格が上がればそりゃ嬉しいですけど、今の状態が長く続くものなのかという点では疑問に思っています。コミュティ内で存続する通貨になるんじゃない？というのは今も考えは変わりません。現金化しないと暮らせないですから。推し通貨を持つ人の拡大は投資も新しく生むのでもっとやれー！！っておもっちゃいますけどね。

それより期待するのは、プライベートチェーン・コンソーシアムチェーンの普及です。業種と関係各省がノードを建てそこにかかわる請求業務の改ざんをなくしコストダウンを図る。改ざんできないということ改ざんしても見合わないということに価値があると私は思うのです。性善説に寄ってしまうとどうしてもそこのシステムを悪用する人が出てくる。予算もそこを含めた予算編成となってしまい必要な予算が回らないことほど社会システムとしておかしいことではないかと。

予算予算予算予算、予算を適切に使い無駄のない業務を精神論によらず遂行する。

息苦しく聞こえるかもしれませんが、必要なことだと

思うんだよなあ。