半年総括
今年に入ってたまに微弱に上がるものの、基本的に下げ通してきたので買い下がりしてるほうが気が楽なんですけど。
トレーダーの人たちは大変ですねーほんと。
今年はモナとXRPとDOGEにXPやリンダ(色々)で100%以上の利益が出せてきましたけれど、あれですね、銘柄探しと入るタイミングだけでも素人ですが何とかなるもんですねぇ。生活にしてしまうとショートやロングだとしなければなりませんが、マイルールとして空売りやFXはしないと決めているもんで、下げ相場の遊びの範疇ではありますがなかなかやれた半年だったと思われます。
損切したのはLTCだけかな・・。これもドルコスト平均法で購入していましたが、BTC建ての比率が高いのか?ものすごくBTCと連動してて旨味を感じなくなったので早々に撤退し、その分モナとXEMへ資金を回しました。
あと同値撤退でENG。これは苦渋の決断でしたが日本が鎖国に向かうのであれば、先に悲しんでおこうと海外取引所を撤退したからです。ウォレットに入れっぱなしのバンクエラやSMARTはもうほっておきます。これも証券認定か詐欺認定されるだろうからもう見なくていい(もしかしたら爆益するかもですし
※XPも買い下がりながらプールに入れっぱなしにしてますが、登録してるDEXの銘柄なんで様子見してます。
これは完全に現在プラス域です
海外に法人を作るとか遊びじゃできないので、私は日本でしかしませんわ。
後で急にウォレット封鎖とかされてもかなわないし、やりたい人だけしてればいいんじゃないの?って感じでもう情報もいらないですね。
さて、今年後半のすることですが、モナのドルコストは続けます。
理由としては海外取引所の日本参入や新規仮想通貨交換業者の参入に合わせて買い上げがあるんじゃないかという希望(確率高いと思ってます)と、正直トレードでもモナだけは得意だからっていう単純な理由です。もちろんモナを持たざる不安から抜け出せないのもあります。
XEMはENGの資金を撤退してそのまますぐに回したので、とてもいいところで購入できたようです(16円だったと思います)。定期購入の手続きもしてるのでまああんまり期待しないで買いましょうかね。正直言うとあんまり気が進んでたわけじゃないんですが、ハーベストできる確率上がるといいなってくらいですか。
最後に、去年は「オリンピックの頃には!!」とか長期的で威勢のいい声がよく聞かれたもんですが、今年は私のTL上では全く見ませんね。
ガチホからFXに移った人が多いんだと思います。私には無い選択ですのですごいなあと思う反面、たいていの人は負けて消えるんだろうなあと思わざるえない。
そして素人資金が金融プロに流れていくと。そんな感じでしょうか。
じゃあ、次はどうなるかというところですが
分からん
株や色んな相場に吸い上げられた資金が循環されていくんじゃないのだろうか。
また順番がくれば対応すればいいかと気長に待つつもりです