地元にお金落とさないとあかんのやろうな
ALISでも書きましたが、奈良県桜井市の大神神社から天理市にある石上神宮までの10km、山の辺の道と言うのを歩いてきたんですけどね・少し暗号通貨に絡めて考えながら歩いてました。
僕は今年に入って狂ったように関西の神社やお寺に街道と言ったところを回ってますが、草の根的な暗号通貨って使われるのかどうかみたいなのも「しっとり」考えてました。。。
思いつくのは名所が発行するトークンを使った位置ゲーなのかなあと、凡人らしくそれしか思い浮かばない。
そして、今日歩きながら「山の辺の道って古道で名所だらけだけど、お金使う場所少ないなあ」とかね、いつも自分のメリットばかり考えるけど、こういう名所の位置ゲーって、地元にプラスにならないと流行らないよなって(やる人だけ浮かれても仕方がない
暗号通貨使ってゲームもしてるし観光でお金も落としていく奴おるなあって
めっちゃ思われたい
こういうふうに思うのは、僕は小コミュニティ内での暗号通貨が残るかもなあと思ってる派だからもありますが・・(極少数民族
あとALISという暗号通貨系ブログプラットフォームがありまして、いいねに応じて暗号通貨のトークンが貰えるんですが(まだ送金可能なウォレットは未実装ですけど)、暗号通貨カテゴリーでもありますが、御朱印やグルメというのもありますんで、観光関係の方や飲食店をされてる方も一度覗いてみるのどうでしょうか。
※特別怖い人たちじゃないっていうのも見れば分かります
よろしくどうぞ