いつからかなあ
年末なので回想でも。
普通の会社員をしてたはずなんだが、数年前に副収入源を構築する楽しさを覚えてから色々調べだして暗号通貨に手を出して更に体感するようになったんだけど
あれだね、興味ない自分には合わないといえば免罪される洗脳的な教育の結果、一部の人しか投資しない傾向になったんだろうなと。
投資する人としない人では社会資源含を考慮した考える能力の差は、投資で結果を出していない人でも、投資をしていない人よりもはるか↑比べようもないくらい差がある。考えない人を増やすことで統治しやすくしたんだろうなあ。
日本と言う国は歴史的に言うと識字率が異様に高い国ではあるが、考える教育ということでは最低レベルであることはほぼ間違いない。賢い豚を作ってるんでしょう。そういう風にしか年々見えなくなってきた。
識字率に儒教というのは、実によくできた考えない人を作るシステムなんだろう。
興味深すぎて逆に調べたくない。
悪い大人にまたなってしまう。
何度か書いたことがあるが、「景気を感じないのは投資をしていないから」と言う名言を吐いた僕の幼馴染がいますが、まさにその通りだ。何の間違いもない。
感じることや面白いと思うことは、それがなぜ面白いのか興味深いのかを知っている必要があるんですが、永田の白目を以前書きましたが「わざわざ人に教えて面白さを押し付ける気もない」ことが普通なのだから、知らない人は今後も政治に文句もなくじんわり殺されていくんだろう。
せめて自分の子供だけには早くからお金の教育をしないとあかんね。授業で教えろとTwitterでいうことですら飼いならされてる証拠だと思う。
学問はバカでもできるが投資体験と社会の仕組みを教えてあげられるのは親しかいないんだぞ。
興味持つまで待ってたらあかん