それ必要なの?
見る立場で尺度で楽しみ方が違う
というのを理解してりゃ見るもの触るもの全部楽しいんですけどね。
投げ銭に丁度いいと思って参入したので、それがパブリックでも大きな間違いはなかろうと思うし、パブリックだからこそ価値が付くのかな?と解釈してますが
こと世界規模の金融市場を目標に(してるっぽい)ホワイトペーパーを見ると、裏付けってどこにあるんだろうか?と、無いのを悟りながらも探すことが楽しかったりする。
リップルにしてもなんにしても、送金やブロックチェーン技術を使うのにパブリックな市場である必要ってなんなんや。と疑問を抱いてはや2年。
赤子なら歩いてるであろう期間をもってしても、自分としてはまだ納得がいかない。
なのでマイナーアルトの99%コピーウォレットを弄りながら楽しんでたりします。
お金もあんまり掛からないしこれはこれで楽しかったりする。
投げ銭メインの使用用途なら、問題が起こってもそこまでリスキーじゃなかろうと思うんだが、金融システムに風穴開けるぜ!みたいなやつがまじでトラブった場合に、リスクを保証できるだけの金はあるのか?は仕事に置き換えて考えてしまうので、考慮しちゃうんだな。
パブリックである必要って、頭の片隅に置きながらいつも草弄りしてます。
すんごい楽しい