暗号通貨(資産)の雑記帳

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これは大喜利だ

狂タヌ尊さんでいんだろうか

nemlogで書かれた

誰も教えてくれないトークンエコノミー1:トークンエコノミーって何?

nemlog.nem.social

 

名前からして暗号通貨を触った人なら、既存のコインや独自トークンを使った経済圏と思い浮かぶ人が多いかもしれないが、何を隠そう僕はトークンエコノミーなる言葉は聞いたことはあるが意味は全く知らないし興味もそこまでなかった。

 

 

トークンエコノミーの語源も知らないのであるが、コメント欄にnemlog内同士でもある

(・ω・)さんがコメント欄に残していたので無断転載

某KJ氏が日本のブロックチェーン界隈における「トークンエコノミー」という語の導入者だと思ってるんですが、氏自身が定義不明なままバズるトークンエコノミーを指して「トークンエコノミーって何笑」って言ってて、結局トークンエコノミーって何やねんと思ってましたね(・ω・)

 

 

まあ無いものを定義付けすることもないだろうからこれでいいのではと思うのではあるがどうだろう。あるとしても僕のようなひねくれ暗号通貨勢的にとっては最終目的地とも思えないのでやはりこれでいいのでは()

とすれば暗号通貨も既存紙幣も使えるんであればどれでもいいし、シャレの延長で貰った暗号通貨で何かが買えるとかヒャッハー世界くらいなもんである。

 

 

氏も書かれているがブロックチェーンを使わないとトークンエコノミーが実現できない。わけでは全くないと書かれていますがそうですよね。

古くは家庭内でも肩叩き券が流通していたことがどのご家庭でもあるでしょうし、その肩叩き券が数十年ぶりに発見されて心温まるエピソードが世間に届いてることもままある。こちらのほうが肩を叩いてもらえる実利のある券ですし、親子のほんわかする想い出を共有でき、「お母さん、この券増刷するからね」と造幣局の桜を親子で見ながらセリフをキメるのも季節感があってよい。

ブロックチェーンを使えばこそのトークンエコノミーというのも、大喜利のように考えれば楽しそうではあるが

これが本質だと思うんだがそういうことを言うと必ず煙たがられるので

氏の書かれる

ブロックチェーントークンを使ったプロジェクトとトークンエコノミーについて続きを読んで知見を広めて、精度の高い答えを整えられるようにしたい(大喜利