BTC is Toys
BTCの定義とかいうと大げさなので、なんのためにあるんだろうと?と気軽に考えると
あるから何か言いたいし 何か作ってみたいし という気軽なコンテンツとしていまだ「何か」を創造しているんですが、結局それはBTC自体の存在を捉えられていないからであって、これが日本紙幣なら精々紙幣を折って変顔作るか、投資をしてリターンを得るのが関の山でしかないでしょう。
ただ、BTC自体の使い方やBTC以外の通貨においてもそれぞれ特徴や役割がある「ような」気はしてるけど、御託を並べる気がある人がいるうちは「何かが定義されていない」状態であるおもちゃなんだと最近思うようになった。
いまだにいろんなブロックチェーン通貨をあーだこーだいう人がいますけど、非常にナンセンスですよね。この10年はそれでいいかもしれんが、次の10年がそれが当たり前の認識だなんて誰も証明できないんだから。少なくとも批評する段階ではないんじゃないかなと。
たかだか10年だよと。
ファミコンが登場してから30年強、今どういう状態かと言われたら、もうゲーム自体が3D化されスポーツとなり動画コンテンツの一つとなってるのをだれが予想できたでしょうか。
もうすこし包括的に愉快に考えてもいいんじゃないかなあ
よく言うやん
マニアから新しいイノベーションは起こらないって。
わくわくしてる?