暗号通貨(資産)の雑記帳

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今年の歩き方(予定

2020年、仮想通貨の歩き方を自分なりに考えてきたんだが、すでに種は2年前から蒔いてるので今更感はある。

投資的にはTwitterでは書いたんだけど、もう大きく売買をするつもりは10月以降ない。

ステーキングと貸し出しは暗号通貨にまだまだ関わりたいのでするけども、どうもトレードで自分の年収以上のお金を使うことに抵抗があるということがよくよく分かった以上、ここらへんが潮時なんじゃないかなと感じてる。この3年間トータルなら負けてないからもういいや(へいへいへーい!

 

それと、トレード初心者から一切頭が出ていない以上「半減期氏」が来日しない限り私が現物しかしないとはいえ、今後も勝つというイメージがよく沸かない。全く沸かない。沸かないったら沸かないのですよ。

とはいえ2017年参入組としてはよくやったほうだろう

 

 

ま、去年もこんなこと言ってて結局半減期狙いで持ってたLTCが高騰したので今もまだトレードらしきことはしてるんですけども・・。

難しいことは考えてないので、みんなが「もうだめだー」「まだ下がる」って言ってる時に買えばなんとかなるんじゃないかとすら思ってる。私が「買った」と言ったときは大概そういう時だから。これじゃ何の参考にも自分自身ならん。

 

 

あと、日本からBTCの現物が少なくなるんじゃないかというのは、私もそう思う。

今ある分の取り合いになるのは、規制の状況を鑑みてほぼ確定的じゃないかなと踏んでるんだよね。

そうじゃなくても規制が続くことで心理的にそうなる。自分が持ってる分は使いたくないという心理にはなるだろう。長期的にやれるというのならドルコストで集めるというなら今からでもい遅くないやろ。

 

 

暗号通貨的にはnemlogやモナッピーは今後も推していく。

そっちのほうが好きだしね。今まで通り暗号通貨初心者向けに何か書けたらなと。

私がペイパル嫌いだから暗号通貨に手を出したというのは何度も書いてきたことだけど、自分で書いたことが投げ銭で評価されるというのは、自分が好きなことなので人に押し付けたくてたまらない。

モナがなんだとかXEMがどうだとか言う人はたくさん見るが、日本人が使えるサービスを提供してるのは誰がしてるんだよ?って。価格だけで興味を引くってもんでもないだろう。

仕組みとかコンテンツで人を集められるのはBTCだけではどうにもならん。いろんな開発者さんたちがいろんな道具である暗号通貨を使ってしていくのがベターでしょう。

 

 

金融商品としてだけで暗号通貨を見るのは私には無理だから、そこらへん相いれない人とは距離をずばーんと置いて自分なりのブログ書いていけたらそれでいいです。

 

 

こんなおもろいところから、そうそう退散する気はないよ?