東三国なびさんに地域のおすすめ神社を聞く
暗号通貨投資やTwitterをする前からのネット上の知り合いでもある東三国なびさんに、地域の神社でお勧めを聞いたんですが、流石ひがなびさん
ふかつさん
— 東三国なび -東三国地域情報サイト- (@higashimikuni_n) 2018年8月28日
東三国には神社は1つだけで、地元民の愛する蒲田神社がありますよ。由来が南北朝時代の~みたいな案内はあったかと思います。ついでに行ける近くの由緒正しき神社という意味では1駅隣の新大阪駅近くの中島惣社がオオスメです。菅原道真が祭られてます。
地域情報サイトを運営されてるだけあって、痒い所に手が届く答えをいただいてしまいました。
ひがなびさんは地域情報サイトを運営されつつ、ブログサークルを主宰されていたり暗号通貨投資もかなり前からされてる方でして、非常に情報感度の高い人だと僕は思ってます。
(今度ご飯食べに行きましょう!
大型オフ会とか何が起こるか分かったもんじゃないので頼まれても絶対行かないけど、長くネットを泳いでいると横のつながりはやはりありがたいと感じます。
で、今日誰か忘れたんだけど暗号通貨ブロガーがアクセス数を気にしなくなってるとか見ましたけど
暗号通貨ブロガーと言いつつ、結局根っこははアフィリエイターの人たちだと思うんで
恐らく名前を変えてて僕が気が付かないだけで(僕もコロコロ変えてる)、ネットで交差してきた人たちがいるはずw
アフィリエイターなんてアクセス数を稼げない代物に何時までもすがるわけないやん。気にしないのもあるだろうけど、落ちた検索流入数を見てもう新しいサイトを作ってやってるんだとおもうんですよね。
暗号通貨が流行ったのは、何度も書きましたがアフィリエイターが中間マージンを取られない取引所から直接広告料が取れたからこぞって宣伝したのも間違いなく理由の一つにある。
CCの広告料がまあ上がれば、そのうちブロガーは帰ってきますよ(別に高い広告料はらってるくれるところがあれば、それを推すだけ
去年暗号通貨取引所のアフィをしてない知り合いのブロガーは僕にはいません。
それくらい強烈だったんですよ。
乗らなかった人はセンスがないか貼ったらマイナスイメージが付くのを嫌っただけでしょうね(名前変えてぜったいやってるとは思う
なので僕が今年観てるのは、BTCのドミナンスでも新しい通貨の上場でもなく
取引所の広告料です。これ見ておけば間違いないやろ。
暗号通貨界隈ばっかり見ててもしょうがないで??