暗号通貨(資産)の雑記帳

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おかんの舌と自分の胃は別物

一次情報ってのはクリプトの場合たいてい英語なわけですが、二昔前のクリプトインフルエンサーの人達は、これを翻訳して拡めたというのを土台にしていたってのがあります。


明治維新でも洋行帰りが国立の教授に抜擢されて、英訳した本がそのままその人の見識として認識され偉人になっちゃった人もたくさん出ました。



これって、なかなか怖いことでもありまして、敢えて二昔前のと書いたのは、賞味期限が切れたものを「いや、まだ大丈夫」と言ってる人も沢山いるということです。
僕はお腹を壊したくないので、なら翻訳ならGoogle先生にしてもらって、食べて大丈夫かどうかは匂いと見た目で判断するわけですが、去年一番疑ってたのは食べ物だと思ってたけど実は麻薬なんじゃないのかというそもそも論。



法整備という誰もが展開を予想しづらい場面が続いていたので、クリプトを見続ける楽しさと「持ってていいのか」というリスクは、好き嫌い以前に周囲を巻き込むことでもあるので、慎重になってしかるべきだったんじゃないかなあ。




良いか悪いかなんて、クリプトの場合はまだ好きか嫌いかの段階にしか見えませんし、おかんの勧める食べ物が喰えるかどうかは、自分の胃を信じるしかないので、耐性を付けるか勧められても食べないという意思は「例えおかんにどつかれても」持つ必要はありますね。



ま、詳しい仕様とか分かるはずもないので、匂いのみで進んでる危なっかしいアカウントになりますがね