ボトルネック期
以前ですけども、人類の歴史の過程で何回かボトルネック期という人口超減少期があったよね云々というのを書いたことがありますが、ボトルネックというのは注ぎ口の首の部分が細くなってるとこを言うんですが、要はおしりと頭の間にある首のちょー細い部分の容積が減ってますよね。という感じで受け取ってもらえれればいいんですが、人類も何回か消滅の危機を迎えたらしいのですが、たまにそういう時期じゃねーのか?と言われて久しいです。
が、あんまり私としては自覚もなくてですね、それって主にトレーダーの入れ替わりであってホルダーやプレイヤーに開発者が減ってる印象は全然気がづかないんだが。
不思議なもので仮想通貨界隈の体勢や声の大きさはトレーダーのほうがイベントが多いこともあり、そちらの印象が強く感じてしまってるんじゃないだろうか。開発者にプレイヤーは毎日話すことなんてそんなにない。かわいい女子を見つけたら、うぇーーーーーーーーーーーーい!!!!ってはしゃぐぐらいが関の山である。
私としてはトレーダーとプレイヤーはそもそも人類とネアンデルタールくらい違う種別だととらえているので、いろんな道具の進化を共有していたり生活範囲も似てるのですが、身体能力や思考の違いがあるのでお互い離れて過ごす時間があっても特別困らず進化をすることは可能だったりする。
よしんばどちらかが絶滅しても遺伝子の違いがあるので、いなくなっても困らず繁殖には元から問題ないから両方絶滅するということにはなりづらい。住みにくくなれば居場所を変えればいいだけです。