仮想通貨で痛い目に遭わない為には、仮想通貨以外に手をださないことである
仮想通貨自分史を書いてる途中ですが、よく仮想通貨で痛い目遭った。というのを見る機会があるが、そもそも仮想通貨は噛んできたり叩きにきたり吸いつきにきたりも舐めまわしたりもしてこないので基本的に人へは無害である。
もしも仮想通貨で痛い目に遭ったという人の何割かで「仮想通貨に叩かれた!!」と言う人がいれば、具体例を勇気を出して報告してもらいたい。よくRTされるかもしれません
さて
仮想通貨で痛い目に遭うというのは、だまされた とか 高値掴みをして損失がでた とかそういう類のものであると思われますが、それだけで痛い目なうな人は仮想通貨でなくても痛い目に遭う人だと思います。
だとすれば、題名にあることを書こうとすると差異が出てくるが仮想通貨とはなんぞや?ではなく、仮想通貨に集う人たちのことを信じるなと言うところに繋がります。
もし万が一私のこのブログを見てしまった人は恐らくTwitterも使われている人だと思うのですが、ここ最近コロナショックで気づいたことがありますが
Twitterの仮想通貨トレードアカウントの人たちの大半は、特に世界経済に明るいわけでも仮想通貨以外のトレードについても詳しくない。というところです。
右往左往しているところしか目につきませんでしたねぇ(´・ω・`)俺たちのインフルエンサー・・・
もしも仮想通貨が初めての投資で今からそれ以外のところに目を向けようかなと言う場合は、当たり前ですが人の話を信じてはいけないという基本をまず守りましょう。
それなら慣れてる仮想通貨で時期を待つ方がよほどましだといったところです。
失敗例はそれこそTwitterに溢れているので、まずはそちらを冷静になって観察するべきではないでしょうか。
ただで学べるぞ
何度も言いますが
仮想通貨は噛みついたり叩いてはしてきません!!