2019年 ライトコイン 半減期
日本人に馴染みの無いメジャーなアルト(違和感)No.1のライトコインの半減期が今年の中旬(8月あたり?)にきますが、まあ今ブログを書いたところでまた忘れると思います。
なので、馴染みの無いながらもsegwitの時期をモナと競っていたりしたのを覚えている方もまだおおいのではと。
あれ2017年だったんですね。懐かしいにもほどがある。
さて、ハンゲンキ氏が来日される予定ですが、結構不安だったんですよね。相場が動くかどうかは。
何しろライトコインを購入したのはクリスマス前の所謂失望期だったんで、このまま沼るかもなと半ば諦めながらもジワ上げしているのを見ていると、なんだかんだで半減期相場を作ろうとしてる人がすくなからずいるようですね。
半減期とはという説明をこのブログでする必要は無いと思うので、詳しくはしませんが
定期的にマイニングの報酬枚数が減るイベントだと思ってもらえればいいです。
分かりづらければ
「毎年年齢を重ねるごとに試合数を減らされる獣神サンダー・ライガーがいますが、たまたま観にいった大会で試合に出ているのを知り、みんなそんな期待をしていなかったので普段よりも歓声が以前より増える不思議な状態」が半減期の前後と重なります。
半減期終わるとまた解説席に居る獣神サンダー・ライガーにもどるんですが、レジェンド扱いにいつの間にかなっていてレア感が広まりたまに試合をするだけで大歓声を浴びてるのがデフォになります。
今まででこの域にいったレスラーは、リックフレアーとジャイアント馬場と山本小鉄しかいません。
それが半減期です。
何回も言いますが、どうせこの次期にブログを書いても忘れると思うので、備忘録までに。
クリプト○○勢
とりあえず分けとくか
・クリプトガチ勢
「そもそも」が好き
結構どの界隈でもいる。
・クリプトエンジョイ勢
ガチホが基本で、所謂古参に分類される
・クリプトトレーダー
BTCFXを中心にトレードしてる
・マイナー
マイニングに精を出す人々
・貸出勢
取引所の貸出サービスへ手持ちの通貨を貸し出して金利を得る人々
・クリプトブロガー
クリプト関連のブログを書き取引所などのアフィリエイトを行う人々
・ツルハシ売り
マイナーへ周辺機器を売る業者
・取引所運営者
そのまま
・個別銘柄のコミュニティ
そのまま
・クリプト開発勢
そのまま
・クリプト5ちゃん勢
そのまま
だいたいこんなもんか。
諸々兼務している場合が多いので、一概に自分は○○勢と区分することが難しい。
僕の場合はエンジョイ勢とPOSおじさんに貸出勢をを兼務してます。
それ必要なの?
見る立場で尺度で楽しみ方が違う
というのを理解してりゃ見るもの触るもの全部楽しいんですけどね。
投げ銭に丁度いいと思って参入したので、それがパブリックでも大きな間違いはなかろうと思うし、パブリックだからこそ価値が付くのかな?と解釈してますが
こと世界規模の金融市場を目標に(してるっぽい)ホワイトペーパーを見ると、裏付けってどこにあるんだろうか?と、無いのを悟りながらも探すことが楽しかったりする。
リップルにしてもなんにしても、送金やブロックチェーン技術を使うのにパブリックな市場である必要ってなんなんや。と疑問を抱いてはや2年。
赤子なら歩いてるであろう期間をもってしても、自分としてはまだ納得がいかない。
なのでマイナーアルトの99%コピーウォレットを弄りながら楽しんでたりします。
お金もあんまり掛からないしこれはこれで楽しかったりする。
投げ銭メインの使用用途なら、問題が起こってもそこまでリスキーじゃなかろうと思うんだが、金融システムに風穴開けるぜ!みたいなやつがまじでトラブった場合に、リスクを保証できるだけの金はあるのか?は仕事に置き換えて考えてしまうので、考慮しちゃうんだな。
パブリックである必要って、頭の片隅に置きながらいつも草弄りしてます。
すんごい楽しい
Poseidon Quark
Poseidon Quark
最大共有量:650.000.000 POSQ
現在 :113.349.466 POSQ
ポセイドン クォーク (POSQ) はダッシュ Bitcoins blockchain 技術に基づくデジタル通貨がオープン ソース プライバシーに焦点を当てた「Masternodes と Zerocoin の Zerocash プロトコル、力強く革新的な技術を作成するそれらを組み合わせること。ポセイドンのクォークは、Blackcoin 出資証明 3.0 とビットコイン コア 0.10 x コード ベース クォークわずか 60 秒のブロック時間とアルゴリズムのハッシュを使用してによって供給されています。
高速、どこに、ゼロのコスト支払いを提供するピア ツー ピアのデジタル通貨の第三者介入なしの世界。ポセイドンクォークは、彼らの財政のフルコントロールを持っている個人ができるように完全に分散型のグローバルな決済ネットワークです。
Masternodes は、10,000 POSQ の担保を必要としよりプライバシーを Tor ネットワーク上で実行することができます。ネットワーク上のすべてのトランザクションは、ソフトウェア自体の内で組み込み blockchain エクスプ ローラーで完全に検証可能です。POSとMasternodes 報酬の比率は、30: 70 です(翻訳してちょっと整えました)
・日本語情報まるで無し
・コミュニティに入る気なし
・全て手探りしました
全ては「恐らくそうだろう」ということを前提に見てください。
・DASHベースの匿名系コイン
・POS(確認済み)
・マスターノードは10000POSQで可能
ステークするまでの手順
・上の公式からウォレットをダウンロード
・ダウンロード自体は今なら数時間程度
・アドレスをロックとアンロックすることが可能ですが、アンロックしてたほうのアドレスからステークしていたので、ロックしなくてもステークに問題なし
・ウォレットに送金してstaking is activeになるまで8時間くらいの熟成期間が必要
・固定ステーク報酬か?
・10万POSQ程度で24時間経過した時点でステークされたので、目安はそれくらいなのかなあと。マスターノード報酬のほうが割合が多いので報酬を定期的に欲しい方はマスターノードに挑戦されてもいいと思いますね。
multisend機能搭載!!
これはBITBEEでもあった機能ですが、ステーク報酬をmultisendアドレス登録しているウォレットアドレスへ、自分で決めたステーク報酬をステークした際に割り振ることができます。
用途としては
・共同でアドレスを固定してPINKCOINの寄付プールのようにステーク報酬を集め寄付用として使用する
・友達との絆を深める(快傑さんばるさん僕の蜂友のようにウォレットで遊ぶなど
・貢ぐ
使い方は思いつけば何とでもできると思います。僕としては寄付プールとして使うのが王道かなと。
これは豆ですが、multisend機能があるコインはだいたい安値になりがち
ただ、僕はこの機能が大変好きでしてもっと広まればいいのになと思っています。
zPOSQ
POSQのトークンでしょうか?これはウォレット表面のプライバシーから入りPOSQとウォレット内で交換することができます。
何気に僕も10000POSQをzPOSQに交換してみました。
今のところパルプンテ的な感じですかね
展望
価格は今のところ5sくらいをうろうろしていますが、multisend機能の呪いなのか安値を現在這っています。
取り扱い取引所も CREX24 GRAVIEXの2つだけの典型的なマイナーアルトコインです。GRAVIEXでは1s未満でも取引可能みたいなので消されない限りは取引できると思います。
多くのコインウォレットにmultisend機能があれば、地震や災害などで寄付したいと思った時に簡単にステークなりマイニング報酬の一部をピンポイントで継続的に寄付できるので、ほんとにこの機能は広まってほしいなと思います。
なんの引換券なのか?
新年のお祝いムードもそろそろ終わる頃ですが、なにやら為替や株に暗号通貨などなどが動きまくってるようですね。
去年の暗号通貨市場でいえば、儲からないから為替や株へ流れます的なのが流行りましたが、個人的な感想で言えば「カネのためによくやるな」と。
一体何を求めてるのかは知りませんが、一部分の選ばれた人になる為に、一生懸命チャート分析したり睡眠時間が不規則になったりしてるのをTwitterでちらほらと。
対効果は分かってるのか?と。そこら辺を考えていない人をよく見る。
もしもですが、その対価としてカネを得たと同時に健康を害したり家庭が崩壊したとして、どれほどの対価を払うのか。考えたことはあるのかな?と。
睡眠不足から色々身体に影響でて糖尿になったとして、投薬だけで酷ければ年間10万くらいなもんですが、そこに食事制限があったり腎臓がパンクするリスクも高くなったりしますしね。
たかが睡眠不足じゃないんだな。
病気にならないと分からないは怖い(もう僕の場合はお手上げです
チャート勉強する前に自制心勉強しようねって、老婆心ながら言いたくなる。年いくとそうなるのよ
まあ、2017年で良い目も見た僕が何を言ってるんだとなりますが
慌てる乞食は貰いが少ないと言うのがあるように、どのように構えるかで貰いは変わるよね。
人は人、自分は自分としておいたほうがいいぞおおお
猪木になりたくて団体立ち上げたはいいが、結局一人勝ちしてるのは新日だけというのを忘れるな(そこ
学ぶべきは、勝ち逃げする進退だぞ
甲斐
神王TVの仮想通貨コーナーって、2017年上半期参入組にとっては馴染みの番組だと思うんだが、初心者でも分かる構成なので見ているだけで分かったような気がするありがたいコーナーです。
実際BTCのHFの時は分かりやすかった。
ナナフシさんてかなり古参のぶ類に入ると思うんですが(話の端々でヒントはある)、ぶっちゃけかなりモナ寄りな人ですよね?
あまり詮索するのは無粋なのでやめておきますが、あーいう古参の方々の見識やら情報発信で、今の暗号通貨界隈が形成されたのを、どうにかまとめられないかと思うよね。
前年色んな暗号通貨サービスが停止して、スレやブログがよめなくなったりすることを実感しましたが、やはりこれはという記事は地道に保存していこうと再度思った次第です。
僕がこの界隈でいる動機でもあるし、他の人には無い得意分野だなと。
何気に動画も保存してたりする(☆
ただ、今となっては検索が難しい動画もありまして、某氏がよく出てるかなり昔のビットコインの勉強会の動画なんだが、もう題名を忘れてしまったのでいくら検索かけても出てこない。
気長にサルベージしないとなとナスD観てる
3年目の
猪木
多分3年目の猪木なら、ブラジル代表としてリーグ戦とか出てた頃だろうか?
詳しくは知らないが、今のオカダカズチカよりも出世は早かったんじゃないかな。
僕の3年目の暗号通貨への取り組みとしては、特に変らず今あるやつを地道に追うことと、面白いブログを探すことかなと思ってるんだが、さて毎年自分への負荷を掛けるようにしてますが、今年の負荷が思いつかない。
目標はあるんですよ。
暗号通貨を必要な時だけ持つ人になりたい。って。
ひとばしらさんやもなこいにすたさんのような関わり方(平仮名多くナイ?)がしたいなと。
ぶっちゃけ今は貯めこんでる状態なので、真逆でしかありません。
今年そうなれるのかどうか、全く分かりませんが、雑記帳らしく色々試行錯誤しながらではありますが、玄人なんか相手にせず今年も暗号通貨勢らしくないけど、僅かに掠ってるブログを淡々と書いていきます。
馬場