BTC is Toys
BTCの定義とかいうと大げさなので、なんのためにあるんだろうと?と気軽に考えると
あるから何か言いたいし 何か作ってみたいし という気軽なコンテンツとしていまだ「何か」を創造しているんですが、結局それはBTC自体の存在を捉えられていないからであって、これが日本紙幣なら精々紙幣を折って変顔作るか、投資をしてリターンを得るのが関の山でしかないでしょう。
ただ、BTC自体の使い方やBTC以外の通貨においてもそれぞれ特徴や役割がある「ような」気はしてるけど、御託を並べる気がある人がいるうちは「何かが定義されていない」状態であるおもちゃなんだと最近思うようになった。
いまだにいろんなブロックチェーン通貨をあーだこーだいう人がいますけど、非常にナンセンスですよね。この10年はそれでいいかもしれんが、次の10年がそれが当たり前の認識だなんて誰も証明できないんだから。少なくとも批評する段階ではないんじゃないかなと。
たかだか10年だよと。
ファミコンが登場してから30年強、今どういう状態かと言われたら、もうゲーム自体が3D化されスポーツとなり動画コンテンツの一つとなってるのをだれが予想できたでしょうか。
もうすこし包括的に愉快に考えてもいいんじゃないかなあ
よく言うやん
マニアから新しいイノベーションは起こらないって。
わくわくしてる?
中田敦彦のYouTube大学はすごいわ
これ見ました?
今の今までブロックチェーンを解説した動画なりテキストなりはたくさん出てきてたでしょうが、とうとうあっちゃんが解説してます。
これは分かり易い。。。話のプロが解説するとこんなにわかりやすいもんだとは、こういうのってあれですね、オタクがいくら細部にわたってこだわった解説しても一般に刺さらないのがよくわかる気がしますわ。
堀江さんがビットコインのことやモナコインのことを話してたり、池上さんが世界情勢を添えて解説したり、ビットコイナー反省会や神王TVにtanakaさんの動画がこつこつとYouTubeで解説し続けていますが、話のプロがエンタメ要素を含めて一般にわかりやすくブロックチェーンの解説をしたのって実のところ初めてじゃないでしょうか。
私が3年前に何もわからない状態で勉強したことが、こんなわかりやすく「すっ」と入るように解説してくれたらどれだけ楽だったか・・。
多分ですけど、この動画で話をていることを理解して投資している人って今少ないんじゃないかなぁ。
全然知らなくてもいいんですけどね、技術とかは正直。そこを突き詰めるのはその業界で働いている人だけでいいだろうし、知らなくても使える状態が汎用されてることだと思うので、いいんですよ!ぜんぜんいいんですよ!!!
でも、これだけの解説をしてくれると暗号通貨界隈ヲタとしては
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ってなりました。そう、思想なのよ思想!もっと言ってくれあっちゃん!!ってなります。
後編楽しみ
道具
暗号通貨 雑記で検索するとおそらくこの暗号通貨の雑記帳が1番目に来るはずなんですよね。
これも以前書いたことあるんだと思いますが、結構意識してこの名前を取りに行った記憶はあります(たぶん
もともとアフィ勢だったこともありまして、最初からノーアフィリエイトで行くことは決めていたので、書くときに何も意図しない縛りとしての雑記ブログを書くぞという意気込みも多少入っています。ゆえに内容的に何も役に立たないわけですが(ぇ)
自分の意図しないと書きましたが、たまにまとめや全然分野違いのところで注目記事みたいなので拾われていたりすることもあるので、アフィリエイトをしていなかったからこその快感というのも知っていたりします。
で、今回もどうでもいいことを書いていくんですが
最近どさくさに紛れて暗号通貨界隈の人を結構フォローしていくようにしてます。
緩い人を厳選してるつもりではいますが、いわゆる古参という人たちをこそーっとフォローしてたりする。
(同じくらい歴垢の人もしてるんだけど
なむやん先生にはばれてた(すみませんありがとうございます
もちろん知ってるんですよ!!!!みなさんのことは!!!!よくRTでもお名前はよく拝見してますしもしかしたら一回はフォローしてたことがあるかもしれない(こら
で、今日の収穫ですけど
ステファヌさんからフォロー返してもらってた
ので、今後は写真で一言界隈にも進出しようと思う
問1
「なんで暗号通貨なんですか?」
ほう、そんなこと聞かれてもどう答えたらいいのかわからないんだけど。
うーん、投げ銭を調べててBTCやモナコインにたどり着いたのは今まで何度も書いてきたことなんだけど、まあそれでもいまだに「ドルコスト平均砲」だとか言いつつ、いわゆる暗号通貨界隈というところで毎日グダグダと呟いてたりするんだけどね
今からなら参入してないやろうなとは思う。もう自分でわかる範疇を超えてる状態なのは感じるところだし、自然体にしてても情報を仕入れて今までの知識を土台にしてればなんとかまだ理解できるので、あーでもないこーでもないと独語をぶつぶつ言うことはまだできるが、今から勉強して自信満々で独語を言えるような材料はないやろうね。
僕は暗号通貨界隈を
・開発者
・暗号通貨オタク
・トレーダー
・マイナー
だいたいこのカテゴリーだと思ってて、自分としてはオタクに入ると思ってるんだけど、これって暗号通貨を包括した一番ずるいカテゴリーなんですよね。
特に界隈に寄与するわけでもなくこうしてブログでたまに言いたいことを書くくらいなんだけど、これを書き始めたころはこんなブログでも役に立つことも書けたわけなんですよ。ニッチな部分で。
そのニッチな部分が法改正とともに描けなくなったわけで、忸怩たるものも特になく流されているわけですが
じゃあ暗号通貨界隈にいてる自分にできることって何だろうと考えたとき、参入したてな時と今ではアカウントととしての性質が全然違うんですよね。
たぶんだけど、歴史アカウントといわれる人たちとも結構な人数の方々と相互フォローしていて、それも結構影響力の大きい人ともそうなってるので、自然に僕がRTやいいねしたり関連性の大きいツイートとして、暗号通貨界隈の人のツイートも表示されているはずなんだよね(僕をフォローしている人は逆も大いにあると思う
それを見て何か思うのはその人の勝手だが、暗号通貨の情報がいやが上にも少なくない人数の目に飛び込んでるのは確かじゃないだろうかね?
そうであったらいいなと思うし、投機とか金儲け!なとこもそれ以外のところも知ってほしいし、人に自分が興味のあることを押し付けていきたいのは本能的なこともあるので(しらんけど)、あえて「界隈」と言うしそれぞれに向けて「こんないいこともあるしこんな考えもあるんだぞ」というのを
強度のツイ廃としてこれからも頑張っていきたい所存ではある。
そのために必要なのが暗号通貨なのだよ。これがないと呟くことがなくて困る(え
暗合通貨界隈の歩き方2
はてなでブログを書くのはかなり久しぶりなんだが、この書かなかった期間というものですが
ウォレット系・マイニング系と言った詐欺に限りなく近いであろう「案件」が繁盛しているんですが、BTCは120万円台をうろうろしている状態なので、誰がこのグレーな案件を勧めてるんだろうと勘案してたんですよね。
これに反してトレーダーと言われる、宵越しの暗号通貨現物はリスクでしかないと考える人たち、特に分析系の人の活躍たるや。ですよ
もうニワカだどうだじゃなく、暗号通貨=BTC=〇〇となっているので、この人たちの分析が正しければ正しいほど暗号通貨のクリーンさも際立つ結果になっています。
どんな技術があろうが、素晴らしい理念があろうが、そこに価格も人も付いてきません。BTCがなぜ有名で注目されるのか?最初の暗号通貨でみんなが知っているからにすぎません。そこに色々と世界情勢を分析している人の意見が付加されているのが2017と全く違うことになっていますよね。
今暗号通貨が面白い!と言っている人は
先行者利益を享受している人
正しい理解をしていると周囲から認められている人
と大雑把にこの2つ分けられると思います。
BTC信者ですら怪しいと思われるようになっています。←これが意外なところでして、世間に情報を届けられていない、その言葉を持たない、オタクに近い印象があるのかもしれません。
「ビットコインでもくってろ」
というのがTwitterから流れてきたんですよねwそれもなかなかな知識人から。
暗合通貨界隈だけ見てる人であれば、これは見えてきません(僕は半分が歴ヲタでできてます
と、前置きが長くなりましたが
じゃあ、これからどう暗号通貨と付き合っていくのか?という2019年度版を考えていきたいんですが
これは僕の場合だけど、まだまだ今までやってきたことで通用するな。という上記を見て思いましたね。皆がしていないことをしてればなんとでも楽しめるなと。
相場的にはもう国内外のfundingと定期的にあるイベントに乗ればいいと思ってるし規模は小さいけれどまだまだステーキングは続けてる、今年も実績は残せてるので自分らしくないことをしなければよい。
楽しむという点では、いまだに分からないことだらけなので分かった風をして情報が入ってこないようにしなければ、誰かが教えてくれるだろうと高をくくってるww
表に裏に投げ銭してるだけで楽しいのだから性に合ってるんだろうとしか思えない
BTCがゴールドと同質の資産とかどうでもいいわwwwwwwwwwwwwww
こうしてたまにネタにしてブログでも書ければ僕は十分だ。これも歩き方である。
ブクマ
僕は所謂個人ブログ黎明期からブログを書いたり読んだりしているので、今までいろんな人のブログを読んできたが、この人のブログだけはどるやだけ携帯やスマホが変わろうが、その都度ブログを検索しブクマに入れてきたブログがある。
最初にこの人を見つけたのは、ぼくが超弱小ブログサイトで書いていたときに、同じテキスト仕様のサイトのブロガーさんがコメントしてくれて、どんな人達が書いているのか見ていた時に、下ネタをエッセイ風にかいているよく言って異才、悪く言うと頭がおかしいなとしか言えない人を見つけたのが始まり。
黎明期なんで、まず僕のメインサイトが運営を停止したので、それなら同じテキスト仕様のサイトへ移ろうと、その人と同じサイトへ移りましたけど、異才過ぎてコメントして交わろうとはしませんでしたが、あまりに斬新すぎて隠れファンとしてブログをブクマし始めてからはや10年ちょい。
一筆啓上してたブログも無くなりfc2にアメブロやはてなといったサイトしか残らなくなった今まで頭がおかしいとしか見えないブログを見続けてるんだが、頭がおかしいとしか思えないのに時代が追いついたかして、なんと週刊ものにまで連載が決まっていた。
頭がおかしいのにも関わらず、拾った編集者も頭がおかしいんだろう。
ほんとよくてガロ悪くてもガロなはずなのに、僕が毎週楽しみにしてる漫画と同じ誌上で連載とは。
読んではみるが誌上で頭がおかしい部分を出すのは、中邑が指を痙攣させるのを意図的に止めるくらい難しいだろうと思う。全くの別人として見るつもりではいる。
どれだけ頭がおかしいかというと、蛭子さんがキレてる時とだいたい同じだと思っていい。例えがそこしか思い浮かばない。
もしかしたら、その人があと10年したら、死んだ蛭子さんの後釜で頭がおかしいキャラとしてテレビに出てるかもしれない。
まあ、どうせ連載なんか早々に打ち切られてまたブログにもドル確率は高いと思うが、この人は飛び抜けるか野垂れ死ぬかの2択しかないことは、10年前から知ってるので、結末を見届けるまでは僕もブログ書いておこうと思う。