聞かれたんで
答えますけどね。
・モナの底値の見分け方
・XRPの見通し
ぶちゃけ頭は使ってません。あしからず
まずモナの底値ですけど
赤のラインがだいたい300円くらいなんですが、いつもそこらへんをリバウンドする傾向にあります。オレンジの〇で跳ね返ってるのがおわかりるかな。
なのでドルコスト平均法以外でトレードしたくなるのは、この300円を目指してる時に指しておくだけです。なので今年は大きく購入したのは4回だけですね。
まあ、毎回底値を狙うとも限らないので350円でいったん買い板入れてますけど。
あとは10-20%取れたら段階的に売るだけです。いつまでも上がると思ってない。
ただし今年の本命はドルコスト平均法による購入なんで、暇つぶしみたいなもんです。
多分意識は350円のほうが大きく向いてるように思うんですが、今年に入り平気で下を突き抜けていくのであてにならなくなりました。
あとXRPの見解ですけれど
正直得意じゃないので分からないといったところなんで、購入はこれまたドルコスト平均法で購入してます。今回は49円-50円で大きく買い増ししてるので、ここで購入した分に関してはその内売ると思います。ただ数日中にインサイダーくさい上げが確認できれば持っておくかもです。
それと、XRPにはSBIとリップル社の思惑をどうしても考えてしまう。。。。
SBIバーチャルカレンシーズの開設に合わせて、XRPは目玉としてアウトプットしてくるでしょうから、これをどう買わせたいか。SBIはどう取引所として立ち振る舞いたのかを考えておくのも面白いかもですよね。
私は今安く買わせておいて、出来高しだいでSBIが業務用にリップル社から購入してるXRPをぶつけてくるんじゃないかと思ってますが、長期的に見て上目線でいいんじゃないかと思ってる。この銘柄くらいなんですよね、なんか想像色々させてくれる銘柄って。
はやくXRPをどのように使うのか見てみたいもんです。
別にリップル社のトークンならそれでええし、実需ないんかい!!!って突っ込んでみたい気もする。実用的に使われるんであれば革命なんでしょ?よく知らんけど。
あんまりそこら辺まで詳しく書いたものが見当たらないので、まあ期待しすぎないようにはしてる。
あと、まだまだ私の勝手なイメージですが、ハブ通貨と謳えどこれを市場で取引しないといけない意味が全く分からない。しなくても使えるやろ?と思ってるのを明記しておく。
あと国際送金の規模がこれくらいだからXRPの単価はこれくらいじゃないといけない。といった憶測も、もしハブ通貨として使われるのであれば送金後すぐに売り現金化すればいいだけなので、国際送金の規模に合わさないといけない意味も私にはわからん。
好きじゃないが興味ありすぎるといった感じです。