JDで買ってママで売る
仮想通貨アフィリエイトの隆盛を文字にすると
アカウントがJD→OL→ママ主婦の順で目立つ人が増えていったような気がする
どうでもいいんだけどね。指標はいくつ持っておく方がいいと思うんで、こうやって書き留めておくんだけど。
なので
JDで買ってママで売るとちょうどいいのかもしれない
去年気づいてりゃよかったが、こんなのただの妄想なので気づくわけもない()
今年はどうなんだろうか
とりあえず
出世魚的アカウントが出てきたら買うようにしようか
いんたーねっつを長らく見てきてるが
たいてい業者っていうのは主婦の名前を使ってくるんですよね。
主婦の何々ブログてきなやつ。
そして主婦関連のサイトは総じてサイトのひな型ががほぼ同じという不思議。
サーバーのあれもアドセンスのあれも同じときてるから面白い(まんまやけど
もちろん全員が全員胡散臭いわけじゃないが、どうしてもアフィってると胡散臭く感じるんです
いやー
偏見だろうなあw
ドルコスト平均砲をぶっ放してる
「撃てえええええええええええええええ」
説明はいいやろ。何回かドルコスト平均法のブログ書いてるし。
私の場合は、ドルコスト平均法をいくつかの銘柄で行うようにしてますね。
現在のところ
を3月から行っていますけど、この地合いなんでほんとに仕込むための買い方になってるような感じはします。
上がるなんて決まってはないが、現在の相場が低迷期であることは共通認識だろう?
まだ下がると予想してるので、使えるお金も先日はっきり明確になったんでいい感じに買えてるんじゃないか。
短期目線は微塵も持ち合わせていないので(能力も乏しい)、こういう時に仕込まないでいつ仕込むのよという意気込みはある。
1年でも2年でも買うぞ俺は(途中で追加資金投入なんかもしない)
先日もXRPを底値58円くらいでごそっと買って、70円付近で売ったりもしてるので
これで好きな本が買える!!!ありがてー
私にとって
ドルコスト平均砲が細かいジャブなら
短期トレードは張り手
SmartCashのホールドは関節技主体のキャッチレスリングに相当します。
ガチホしてるXEMMONAを売る時が雪崩式ジャーマンスープレックスホールドです。
間違っても大技(FX)は使いませんよ。戦うフィールドが違うのを参考にしてはいけない。
そういうの練習してないし。
ま、今年はこれでいけるんじゃないかなあ。専業でもないのに毎日の利益を求める人にならなければそうそう負けんだろう。
我慢だけはできる。できないならまず読むな(ここまできて言う
仕事なんかやめちまえはやめちまえ
どっちでもいいのよ。ほんとは他人が仕事始めようが辞めようが
丸のなんとかさんとかとか他誰だっけ?あんまり業者使ってる人のブログは見ないので、名前を覚えてないんだけど「仕事辞めました」「やめるつもりです」宣言はよく見た気がする。
仮想通貨界隈見てて思うのは、去年今年仕事辞めます宣言した人の半分以上は来年バイトしてるやろうなという率直な感想。
仮想通貨が流行って1年余り、その1年のことを消費するスピードなんか2か月3か月でガス欠するんじゃないのかね。
広告規制もほぼすべてのメディアで適用されそうだしね。
ほんとブログで生計建てようとしてた人はお疲れさまでした。だからこのブログでも何回か書いたけど、早めに投資家囲って有料グループ作って地下に潜るのが賢明な方法だと言ってたんだが、実行してるのを表立ってしてる人は少なそうだ。
仮想通貨ブログでも雑記が増えてるでしょ今。その人にとってネタがないんだよ既に。
ネタがあっても拾い切れる能力や理解できる下地がないんだわ。
かわいそうになほんと。
まあ、20代30代での安定なんか捨てていいって思ってる人は残りそうだけどねえ。
仮想通貨投資には3つのグループがある
・仮想通貨投資してる人
・ブロックチェーンへ投資してる人
・何に投資してるのか分からない人
この何に投資してるのか分からない人へのアプローチ次第では、まだブログでも稼げるけど、ここはアフィグループに刈られるぞ❣
ニシノ何とかさんもメディアに消費されようとしてるツイートありましたよね。億り人の募集してたでしょ。
あとはさっさと引退するだけやろうなあの人。賢いわほんと。
というのが短期目線です
ほんとに残る人は
相場が冷えてる時でも淡々とブログ更新してる人が最後には勝のは間違いない(専門ブログですよ。雑記に走るとダメ
ただ、広告に関してはASPも使うようにしないといけない流れではある。間違いない。
含み益で頭使わないのが一番いけない
岸和田城と岸城神社
キヨ〇ラ探しに岸和田来たんですけどね(ぇ
いや、車でお城があるのは知ってたんですけど、実は中に入るの今日が初めてという()
だってさ、岸和田だんじり祭りだいっ〇らいなんだもん。
あんなに大阪中のヤンキー集める奇祭なんか世の中であそこしかないわほんま。
さてと
岸和田城と言えば根来の一揆と戦ったことは知ってますけど、いやあ小さいですねお城。改修してるでしょうからほんとはもっと大きかったとは思うんですが、入城料300円払って観てきました。
しかし、中は写真撮影禁止なんで撮影することはできずでして、とりあえずいつものようにTwitterからですけど。
私んちより少し大きいくらいですかね(少し
お天気が良かったので綺麗に撮れたと思います。
池を覗くと亀が酸欠なのかみんな顔出してましたけど、大丈夫なんだろうか・・・
まあ、庭園があったり中では歴代藩主の自画像や所蔵品がったりと、ちょっとした美術館的な感じでしたね。普通に楽しかったです。すぐ近くに岸和田だんじり会館があるんですけど、私がそこの門をくぐることは生涯ないでしょう。
そして、お堀周りを歩くと岸和田高校があってその隣に岸城神社があります
本殿と稲荷神社と戎神社がありました。
岸和田市のHPからですが、南北朝時代、京都の八坂神社を勧請し、牛頭天王社と呼んで岸和田村の鎮守にしました。のちに、小出秀政が岸和田城を創建した時、八幡大神を合祀し、代々の城主・住民に崇拝され、明治維新になって社名を岸城神社と改めました。だそうです
こじんまりとして、親しみやすい神社ですよ。だんじりさえなければ。
まあ、こんな感じですけど
最後に神殿にも参拝してきました
負けましたけどね。
トレード日誌はつけてますか?
昨日の間にまとめ買いしたほうのXEMは50で売ってるので、引き続きドルコスト平均法での購入は続けてます。危なかったわマジで。
僕は元々ビビりだし、大金を投入することに何時までたっても慣れていないから
例え1瞬でアホほど儲けれたとしても、次の日からはまた10万円からスタートすることにしています(ま、そんなことほとんどないけど
一瞬の流れを読んで仕留めるようなFXは性にも生活スタイルも合わないので、生涯手を出すことはないですね。
誰かが「この状態で儲けてないとかあほだろ」
とか余計なお世話だと切り捨てましょう。戦い方がそれぞれ違うのに聞く意味もない。
私は仮想通貨の現物を先物とFXを見ながら売買してるほうが安全だと思ってる口なんです。これのほうが半々歩早く行動出来てるような気はしますが。
このブログを見ている方の大半が仮想通貨トレード歴2年目までの方だと思うんですが
トレード資金は分けましょうねほんと。
トレード分そしていつでも対応できるように現金と。
私がよく言う資産30%現金ルールです。
ガチホを含めるならそれも含めた30%以上を現金にしておきましょう。
ガチホは完全に含み益であることが前提ですよ。
素人が玄人に勝つなんてのは無理ですよ。どの世界でもそうでしょう。
最後に
なんで買ったのか。なぜ売ったのか。市場の雰囲気はどうなのか。
簡単な分析でいいので日誌つけましょう。ブログでもいいしメモでもいい。
私はブログをお勧めするけどね。Twitterはログが流れるから無駄だと思う。
グダグダと書きましたが、自分への戒めみたいなもんです。
究極超人あーる購入法
タイトルに意味はないんですけどね。毎日定額手動で購入してるんで例えてみたかった。。。
さてXRPとXEMのドルコスト平均法での購入を今月からしてますけども、まあXRPに関しては毎日値下がりしてくれますよねww
まだまだ平均取得額とか出せれる日数でもないですけど、まあ今日とかなら買える枚数が増えるので嬉しいのですよ。予算は残してある!!心配いらん!!うまい米でも食ってくれ!!!
(ただ91円でまとめて購入してる分があるので、そこのラインは来月に超えてほしいと切実に願う
116円超えたら大勝利なんですけどね。
利確は3か月毎で考えているので、早めに116円超えたらそれこそ6月でやめます。
区切らないと惰性で購入してしまう公算大であります。
そんなところですかねえ
(XEMはもう大勝利確定であります!!34.5円でまとめて購入してるであります!!
でもなあ、言っておきますけどね
仮想通貨はプロレスをしているのか
仮想通貨界隈はプロレスをしてるとよく言いますが
プロレスとはなんぞや?
プロレスとは
プロレスは、リング上で主に観客へ見せることを目的とした攻防を展開する、格闘技を基本としたスポーツのことである。もしくは、その試合を複数展開することにより開催される興行のことである。
言っときますけど、これは上っ面の説明です。
プロレスとは、レスラー達の戦いを、先の先まで結果を予想し合う観客参加型の究極のゲームである。
こう定義させていただきたい。書いたこの手が震える。。。
スタイルの違い
・アメリカンスタイル
・ストロングスタイル
・キャッチ・アズ・キャッチ・キャン
画像は代表されるレスラーだが、最低でもこの4種類のスタイルの違いが分からなければ、本当にプロレスを楽しむことはできないと断言する。
ただ、楽しみ方はそれぞれの国の情勢や年齢層、情報到着格差もあるためすべて一概には言えない。
この4つのレスリングスタイルから色々と派生してるので、これ以上の説明は避けたいと思う。
基本となる技術
professional wrestlingというだけあり、レスリングがまずあるが、柔道 柔術 空手 サンボ 総合格闘技 ラグビー アメフト ボクシング 相撲 他色々とあり書ききれないが、プロレスの基本技術は数が知れないのと覚えていただきたい。
ファン層
老若男女、国籍問わずすべての人が楽しむことができる。また楽しみ方も映像から紙面からインターネットでのニュースのみ、専門誌と色々な媒体からファンが生まれる稀有なゲームである。
ここまで書いても、なぜプロレスをしているという言葉の意味にたどり着いていないことが分かると思うのだが、どうだろうか?
そう、プロレスにはシナリオがある。エンターテイメントである以上
試合の結末にはすべてシナリオが用意されている。
アメリカ最大の団体WWEでは、舞台裏のシーンも入れた映画まで作っており、すべてを透明化したうえで株式公開しています。
罵り合い 殴り合い 血を流し 見るからに痛い技をかけ それを受ける
そして感動を作り呼ぶのがプロレスというゲームである
細かいこと言いたいが、Twitter上で罵りじゃれあっているだけのツイートはプロレスではなく学生プロレスのオナニーだ。
観る価値はそう多くない。うっかり観てしまった不愉快を解消させる技術はない。
痛いだろうなと思わせ、本気で怒ってるのかと勘繰り 試合終了しても先のストーリーがまた見たくなる
こうならないと興行として成り立たない。
一場面を切り取っても成立するが、先を想像させるのがプロレスである。
こうまとめておきたい。
さて、では仮想通貨界隈がプロレスをしているのか?
否である。
観客である投資家やアマチュア技術屋があーだこーだ言っているのを、それぞれの知識と経験値だけを頼りに感想を言ってるのがTwitter上で流れているだけであるのを忘れてはいけない。
通貨の公式が毎回どこかの違う通貨をののしり合うことはまれであるし、ほんとにしたら訴訟ものである。
仮想通貨界隈のおもしろいところは
レスラーである通貨は淡々としょっぱい試合を繰り返しているが、観客の観戦力が未熟なために逆に盛り上がってしまっている。
お金もかかっているから思想の違いから場外乱闘も客同士でするわ、嘘ニュースを平気で流すわ客がやりたい放題で場外乱闘を繰り返している。
だから私もこうしてブログを書けるわけなんだけれども。。。
一つ言いたいのは
プロレス客の観戦力をまず見習えということ
仮想通貨界隈がプロレスを真似ていることはあっても、プロレスが仮想通貨界隈を真似ることはない
こういうことだ。
プロレス愛好家の一番いいところは
先のストーリーを議論はするが否定はしないというところ
それをするのは無粋であるということがよくわかっている。
まあ、仮想通貨界隈には最後はこう締めくくりたい