暗号通貨(資産)の雑記帳

専門的な話なら他へどうぞ!!

近そうで交わってない

接点が今までで何度かあったのはモナを通じてですがしってます、暗号通貨とeスポーツ
個人スポンサーでモナを出してましたよね?



近そうで交わってないとでもなるのか、eスポーツは基本的にだれでもゲームをする素養はあるが、暗号通貨となると結構入り口が狭いのかもしれん。



以前からeスポーツ界のエバンジェリスト但木さんとは、Twitterでやり取りさせて頂いたことが何度かあるんですが、今日のツイートで「eスポーツを拡める方法
」を緩募されていたので、nemlogのことを推したんですが、投げ銭サイトだとは知っていただいていたようで、単純に嬉しかったです。



やはり裾野が現状全然違うので、暗号通貨界隈が近寄る必要があるだろうなとは正直思いました。
nemlogでもウォレット実装後のALISでもいいが、ゲーム実況かライブしたいですね。



信長の野望ウイニングポストしかしませんが、こういうゲームの雑学しゃべれるからたのしいかもしれんな。



ニコ生よりアメブロよりも、いいねの価値は断然クリプトブログが上なんで(と思っている)、これについてはまたちゃんと書こうと思う。


にしても、nemlog基金とか凄い取り組みするよねー

今年の方針が決まった

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気分としてはこんな感じです。

さてと、今年のお金の使い道を長らく考えていましたが、ようやっと決まったのでつらつら書いておく。

 

まんず

1.ETHについて

ETHに関しては実はもう終わっている。昨年12月に購入したETHを今月のコンスタンティノープル前に売るとしてましたが(売った)、びっくりすることに期間が延びた。

まあ、十分利益はあったのでよし。

(チャートでも確認してください)

 

 

 

2.LTCに関しても昨年12月に購入した分を、今年の7月半ばくらいに売る予定です。もしかすると4月後半にも価格次第で大きく買うかもしれない。

半減期にあわせてですが、今までのメジャーコインのチャートに照らして合わせると、そこらへんで適当に売買しておけばいいんじゃないかと。

もし半減期特有のチャートを今回描かないようであれば、僕はもうトレードしない。

ただメジャーアルトにおいては半減期に同じようなチャートを描くとは思ってる。

 

 

3.マイナーコインですが、これはSDGOを軸にしてますがこれももうm60sからm80s購入してから1.5倍強になってるので、あわよくばこのまま上がればいいなあと。

mは1s未満だと思ってください。

ただこれはいつ暴落するか分からないので基本的にはステークを楽しむためと、ステークの20%は投げXEM用の資金に以前から充ててますので、それが買えるくらいは価格を維持してくれたらそれで良し。

 

 

4.モナコインのドルコスト平均砲ですけども、もうこれは扱いに困ってる。完全に手に負えない。とりあえず夏まで購入する用の資金はあるんですが、夏が終われば1年後に半減期来るんですよね。売るのもめんどくさいし塩漬けか更に1年ドルコスト平均砲を継続するかを考えないといけない。

360円から買いだして現在60円強ですが平均でいくと80円強なんですよね。続ければ続けるほど今の価格に近づくので、さらに下がるんであれば継続するかと思ってはいます。

 

 

5.貸出&蛇口

これは去年灯篭君や暗号通貨ペンギンさんがかなり早くからtweetしてくれていたので、参考にしつつ僕も参戦してましたが、去年年末にトレーダーの人たちも金利に注目するようになりましたね。

急にTLにでるようになったけど、トレーダーが借りたメジャーアルトを貸し出して付いた金利で喰う飯は旨いとでも言っておく。LTCはまた大幅に動くだろうから現物を多めに購入したというのもある。12月に購入するのは少し賭けではありましたけど、2000円くらいになっても7月までなら貸すのでまあよし。

蛇口はあんまりもうしてません(疲れた

 

 

ついでに今年もDOGEは3月あたりに買うかなあ。と書いたら長いがこれくらいしか動く気はない。これでマイナスになるんであればもうしょうがないと思う。(今んとこETHの1勝ね)

 

 

作戦名はまだない。

カタリベブログ

このブログサイトでピンときた人は、暗号通貨界隈でも近頃ではマニアな部類に入るんじゃないだろうか。


特徴としては、短い文章しか書けない。ビットコインともなコインの投げ銭ができる(QRコードを読みこむかアドレスコピーで投げる)


僕が「投げ銭ブログを探さねば」と手を付けて1番最初に見つけたのがカタリベブログです。
そして何を隠そう流行ってない。



僕が見つけたのが2016年でしたが、サービス自体がその2年前くらいからあったので、ブログ+投げ銭だけでは流行らないのはそこを見ただけで確認出来た。ユーザー自体が少なかったのもあるだろう。



早すぎただけかもしれん。


今日久しぶりにカタリベブログを覗いてみたら、まだサービスが継続していたので、色々検索しましたが、朝山さんのブログを久しぶりに見たので、これまた全ブログをふかつライブラリーに保管しましたw



いやー、いい仕事した。


他にも今は大御所になっているオタクな面々も連なっているので、興味のある人は覗いてみてもいいかもしれん。
クリプトブログ消失阻止担当大臣としては、「カタリベブログが無くなる前に全部のクリプトブログを保管しないといけない」と公開はしないが使命感でいっぱい。




もしあそこにあるんなら、はよ移植しておいてね

旧式

特に書く事もないのですが、親からの支援ってやつとか上司にしてもらった事を振り返ってみます。平成の世も終わるというのに昭和のかほりが漂います。



親からの支援
高校まではだしてもらいましたが、そこからのお金に関する事は一切ないですね。
進学するにしても家を買う時も「あっそう」でした。

貧乏とかは全く無い家でしたけど、父が団塊世代でして戦争で僕にとっては祖父を亡くし、苦学して上場企業のまあまあな仕事に付いてたので、恐らく息子にも同じ体験をと思ったんでしょうな。


お陰で若い時は貧乏を楽しみました。
この時の思い出話だけで毎年恒例の忘年会過ごせますから。まあ、期間限定の貧乏だったのは親のお陰だと感謝してますな。



して、就職してからですが僕の本職とは全く畑違いのスキルを持つ上司に出会います(今でも上司)
「専門職なんで」は一切通じない上司でして、会社も作りたてだし、まあ色んな場所にひきづり回されました。
最初は専門分野を極めたいなとも思い恨みもしましたが、会社を作る大きくする継続するといった、社員の為にする仕事を教えて貰いました。上司のポケットマネーで。


考えてみれば、パーティでのマナーだったり色んな企業へ回り上司の人脈を引き継いだりと、二十歳そこそこの小僧によくぞそこまでしたなあと、今思えば上司も僕のような口うるさいガキに根気よく教えこんだなと、その立場になると思い出しては同じことをやってるなと笑う時もある。




病気になったのは全然上司のせいでもなんでもなくて、僕の自己管理が追いつかなかったのと、年齢的なタイミングも大きかった。自己裁量なんで尚更です。



上司と父には今でも頭が上がらない。
こういうのは流行らないのは分かるが、経験しないと分からないこともたくさんあるし、暗号通貨界隈でみる老害という言葉も理解は出来るが同意はしない。
伝えないといけないことを言っているまでで、どう取るかは本人次第だ。
あの時は、と経験する機会は多ければ多いほど良いよ。

nemlogで検索してみた

nemlogがスタートした時から、はてなでスタートのし方やらを書いてきましたが、検索をかけたところ今だにこのブログが上位表示されはしますが、みつこさんのスタートガイドが上位にきていたり、nemlog普及委員会(仮)のスレがあったりと、バラエティにとんだ内容が表示されるようになってきましたね。



足らない内容というか要望は、ウォレットとキーファイルの理解と使い方でしょうが、まあそこくらいは使える理解できる人を選んでもいいのではと個人的には思いますね。

敢えて使い方を細かく指図しすぎるのも、調べる楽しさを削ぐようで僕としてはこれ以上の説明をブログには追記しないです。



伊豆の踊子でもあったように、勇気があるなら炎を超えて来い!という敷居はあってもいいんじゃないかな?



とたかだか暗号通貨3年目の僕が言ってみますが。



にしても、古参の方々の投げ銭っぷりは凄い。
僕も自分のウォレットからnemを投入したくちですが、やはり古参の方々は規模が違うし継続性がある。
まさかこんなにnemlogを中心に色んなことが動くとは、最初思ってもいませんでした(ごめんなさい
最初の投げ銭がなければ、そもそもサービスが継続できたかどうかも疑わしいですもんね。
と、誰も言わないだろうからここで言っておきます。

仮想通貨はプロレスをしているのか 何度目

さて、今回は仮想通貨はプロレスをしているのかというのを具体的に「何を指しているのか」を書こうと思うんですが、着地点は武藤のムーンサルトプレス並に無い。



恐らくプロレスをしているという状態は、お互いにやり合うものの着地点がある茶番という意味でしょうか。



何故こういう思考になるのかをまず解説します。
着地点がある茶番。というのはシナリオがあるプロレスを言いたいんでしょうが、残念ながら国内では告発本のような本の内容が独り歩きして、一般にもシナリオがある茶番=プロレスという刷り込みがされた経緯があります。



茶番かどうかはさておき、ブックと言われるシナリオがあると公言しているのは、世界最大のプロレス上場企業WWEだけといって過言じゃないです。
このブックというのがあると上場を機に公開したんですがね。



日本最大のプロレス団体新日本プロレスは株式上場していない為、事業内容などの情報公開はしていないので、よほどプロレスに詳しくない限り日本人のクリプト界隈の人が発する「プロレスをしている」との言は、どこからか仕入れたあやふやな知識を使ってしまっているということです。




因みに武藤の何が凄いかを説明すると、WCWというアメリカのプロレス団体で毎日のようにメインイベンターとして活躍していたのですが、それを観ていた今活躍している外人レスラーがみんな観ていたという同じ業界人からのリスペクトが込められているからです。




ほんとに野球で言うと、イチロークラスのプロレスラーなんです。
藤波辰巳もMSGでの活躍が、レジェンドと評される一因でもあります。



話が反れましたが、プロレスをしていると使うのであれば、「WWEのようなプロレスをしている」と少し付け足してもらえると、大変助かります。




次回は、プロレスとはどのプロレスを指しているのか?スタイルのちがいについて語ります。

カチ勢

www.youtube.com

カチカチ君を使っててガチ感を出してる人は結局上手い人と店側には警戒される

 

これどの界隈にもガチ勢と言われる人がいますが、結局損する側に回ったり利用される側に回るのもこのカチカチ君を使うような人だよなと、思ったりする。

一番賢い人はTwitterで情報発信もせず見るだけ見てトレードに徹して儲けた根拠も何もかも隠し通す人だよね。これは間違いないなと。人からの羨望以上にウザい絡みを買う場合も往々にありますもんね。

 

 

これからトレーダーでもコインマニアでも情報発信をしてて両方振り切ってる人を内心「カチ勢」って自分の中だけでつぶやくようにしたいと思う。

 

 

さて、僕140文字以上の事はblogで書く癖に、blogで絡むのが実は苦手で人様の面白いと思うことも全然理由が分からないことが多い。

めちゃめちゃ更新するのも自己分析すると、暗号通貨に偏らないため偏ってると思われないほんとに書きたいこと言いたいことを見られるのが心境を読まれるのが嫌だと思うモザイク的なところがある。

 

 

 

人の心境を読むのは好きなのに、自分の心を読まれるのは嫌だ。

仕事の影響だな多分

 

 

暗合通貨ブログ勢やガチ勢やトレード実況勢も儲けや知識と引き換えに、発信した情報を意図しない読まれ方をしてると思うんですよね。ある意味可哀そうだ。

ほんとは全部必要なのにな。

 

 

偏りは偏見しか生まない。