あ、もういいです。
Twitterから見る情報って一括だから、ブロックチェーンを理解しようとして開発してるっぽい人をフォローを幾人かしたとして、時間がたつとトレードの上手い人や説明をするのが上手い人とかも徐々に増えていくんだけど
これって会社で言うと
開発ができる人 営業ができる人 経理ができる人 社長ができる人
とかを一緒くたにまとめて見てしまっているので、効率的にはあんまりよろしくない。
自分の適性を把握してるのならいいんですけど、よくあるのが
・トレーダーが開発周りの事をそれっぽく言ってる
・開発周りの人がトレードの事をそれっぽく言ってる
・営業が自分が社長ならとそれっぽく言ってる
フォロワー数に応じて行ってることがある程度正しいと思われてしまう。当人もそう思ってることが往々にあるので、ここで専門職から見たら見当違いなことが多いから何を言ってるんだとやり合う羽目になる。
リアルな会社でもありがちですねえ
僕は洗濯機の技術は知らなくても使えるならそれでいいじゃないと、完全にユーザーなわけですが、電気屋さんにいってスタッフの方から「これはこういう技術がありまして云々」と言われると「あ、もういいです」と買わずにはなれるタイプです。
とりあえず、それっぽく言うのは全員ですからせめて開発の事を開発者が言ってるという選別と、それ以外の趣味トークと分けて見れるようにはしておきたいですよね。
トレーダーの人がそれ以外のことを言ってる場合はポジトーク
もちろん開発の人がトレーのことを言ってる時も同様です
営業が煽るのはそれがお仕事です
まあ、こんな感じでいいんじゃないかなあ