持論はあるが特別それについて話す気がない層

ALISのことなんだけどね。はてなで書くけれども。

持論や私見というものがあるから書く人がいるんだけれどもさ。記事の内容がいい記事とは限らない理由の一つとして、いい記事＝そこそこの知識層が書いた記事じゃないというところだと見てて思うんですよね。

私にしても別に暗号通貨技術や展望ついて文章的に理解してるところも増えたけれど、それについて考察記事ができるかといえば大変難しいんですよね。

恐らく大半がそうなんじゃないか。

共感されやすい記事に人気が集まり良い記事が埋もれるんであれば、埋もれないそれ用の記事を書けばいいんだけど内容を下げすぎると間違った理解がされそうで嫌だって人も多かったんじゃないだろうか。持論はあるが特別それについて話す気がない層にとっても聞いてみたいことおおいんだろうな。

さっさとカテゴリー分けをするとかコメント欄を付けるとか、ファシリテートとして機能するものが望まれてるんじゃないかなあ。

トークンを付けるっていうのは良いことだと思いますし、書く人の知識が上がれば自然と良い記事も埋もれにくくなるんだろうし（しらんけど

値が付くトークンであればいくらでも書くよね。正直なところ