棲み分け
2017年に暗号通貨アカウントを作って3年目となりましたが、最初はトレーダーの人もマイナーの人もエンジョイ勢も一緒くたになってフォローし合ってましたが、最近はトレーダーとエンジョイ勢の区別化が進んだような雰囲気はありますね。
僕もトレーダーのつぶやく内容自体に大きな影響は受けませんし、ファンダを掴むのも時間差は無くなってますもんね。
FXに手を出す理由が無いのでフォローする理由もありません。
区別化はもっと進んでいいように思います。混在してるとツイート内容の価値がわかりにくく影響しませんが、きっちり別れると逆に情報断絶が起きて価値が高まるってもんです。
これは大喜利だ
狂タヌ尊さんでいんだろうか
nemlogで書かれた
誰も教えてくれないトークンエコノミー1:トークンエコノミーって何?
名前からして暗号通貨を触った人なら、既存のコインや独自トークンを使った経済圏と思い浮かぶ人が多いかもしれないが、何を隠そう僕はトークンエコノミーなる言葉は聞いたことはあるが意味は全く知らないし興味もそこまでなかった。
トークンエコノミーの語源も知らないのであるが、コメント欄にnemlog内同士でもある
(・ω・)さんがコメント欄に残していたので無断転載
某KJ氏が日本のブロックチェーン界隈における「トークンエコノミー」という語の導入者だと思ってるんですが、氏自身が定義不明なままバズるトークンエコノミーを指して「トークンエコノミーって何笑」って言ってて、結局トークンエコノミーって何やねんと思ってましたね(・ω・)
まあ無いものを定義付けすることもないだろうからこれでいいのではと思うのではあるがどうだろう。あるとしても僕のようなひねくれ暗号通貨勢的にとっては最終目的地とも思えないのでやはりこれでいいのでは()
とすれば暗号通貨も既存紙幣も使えるんであればどれでもいいし、シャレの延長で貰った暗号通貨で何かが買えるとかヒャッハー世界くらいなもんである。
氏も書かれているがブロックチェーンを使わないとトークンエコノミーが実現できない。わけでは全くないと書かれていますがそうですよね。
古くは家庭内でも肩叩き券が流通していたことがどのご家庭でもあるでしょうし、その肩叩き券が数十年ぶりに発見されて心温まるエピソードが世間に届いてることもままある。こちらのほうが肩を叩いてもらえる実利のある券ですし、親子のほんわかする想い出を共有でき、「お母さん、この券増刷するからね」と造幣局の桜を親子で見ながらセリフをキメるのも季節感があってよい。
ブロックチェーンを使えばこそのトークンエコノミーというのも、大喜利のように考えれば楽しそうではあるが
これが本質だと思うんだがそういうことを言うと必ず煙たがられるので
氏の書かれる
ブロックチェーントークンを使ったプロジェクトとトークンエコノミーについて続きを読んで知見を広めて、精度の高い答えを整えられるようにしたい(大喜利か
ボンドでオリジナルシールを作る
1番暗号通貨に接してる層って20代から30代なんですかね?
まあ、表に出てきやすいのはそうでしょう。
さて、武田鉄矢氏が落合陽一さんの著書を読んで、その中の一文に「日本にはブロックチェーンが効いてる」というのを見た際に
武田鉄矢氏は
ブロックチェーンとは「ラジオ放送局の地方にある電波塔のようなものか?」と理解していると言われていました。
理解できていないと言われてましたが、おそらくはコミュニティの連絡伝達方式に近い感覚だったのではと思います。
違うと一蹴するには現状の使われ方を見ると「それも一面だよな」と頷くことができる。
ていうか、そういう理解でモノづくりをするほうが幅は広いと納得すらできます。
僕も年令的には中高年に位置するので、今出てくる商品の原理を説明されたり、体系に拘りを見せられても「うるせー」としか思わない。
昔ですけど
ボンドを下敷きに垂らして乾いたところに色を塗ってオリジナルシールを作ったり、古くは紙コップに糸を繋げて糸電話にしたりと
本来の使い方じゃないけども、遊んでみると何やら出来たというものはたくさんあります。
現状若者のおもちゃとした暗号通貨があるとするなら、もしかすると中高年が無知から暗号通貨の仕組みを使ったおもちゃを作り出すフェーズがくるのかもしれんね。
発想は自由だ。ジジイども狂え
安定した状況下で工夫するのは中高年のほうが上手い。
暗号通貨を解りやすく解説
やはり神王TVのナナフシさんと、tanakaさんだよなあというところになる。
細分化したものは、そりゃエキスパートがいるんですが、広く解りやすくとなると、動画でもテキストでもこのお二人になる。
見慣れているからだろうと言われるかもですが、過去の動画を引っ張っても最近のを見ても、繋がりを持たせている番組はこの2つしかないんですよね。
あとはトレード結果がどうとか言うのだったり、推しているのに偏っていたりで、暗号通貨全般をカバーして語れるのは、ほんと貴重なんですよねぇ。
最近特に思うんだが、もうテキストはほぼ読まないでしょ。知ろうと検索した際には先に動画コンテンツにいくはずですから、ぜひ偏りの少ない番組を見てもらいたいですね。
とテキストで書いてみたり‥‥
SANDEGOに変えたのは英断でした
これ昨年11月のブログなんですが、RDDからSANDEGOへ持ち替えた時のブログかなあ。
この時はステークをバンバンしたいからと言う理由で、同じ額を使うならSANDEGOのほうが数字が増えるの大きいから楽しいと理由で2000万枚購入したんだと記憶してますが、今はその倍以上保有しているんですが
この時10万枚ステークして80円と書いてますが、今はSANDEGO情報ポータルさん
sandego.information-portal.net
の簡単通貨換算機を使ってみると、10万枚で229円となってます。
こういう感じで時価総額が大きくなるのを見守る楽しさと言うのもありますよねえ。
まあステークしてるのを見るのが楽しいので、もっと欲しいところなんですが流石に板にも欲しい量がないww同じような人が多いのかもしれないですね・・
RDDにしておいたままなら、こんなにポンポンステークしないからSANDEGOにしておいてほんとによかったですよ(いやっほーい
僕も蛇口を作れるんならしてみたかったですが、そういう知識がないもんですからたまーに情報ポータルさんの蛇口に寄付してますので、欲しいと思われる方はぜひおつかいになられてはどうでしょうか!!
ただ海外取引所しか扱いが無いので、急に買えなくなる可能性も大いにありますから遊べる範囲の金額で保有してみるという感じがいいと思います。
前向きすぎる暗号通貨保有は現状あんまり推奨しませんのであしからず
不可思議阿僧祇
タイトルはこーだけども
今日は1日考えていた事をつらつらなんの考え無しにかくんだけど、
日本のクリプト界隈においてな、脇Pやモナ勢の影響を受けてない人なんか居ないよな。と
トレーダーでも思想家でも開発者でもマイナーでもなんでもそうなんだが、何かしらの影響なり支援なりを受けてる。
まあ、こんな事を書くと本人嫌がるだろうから、また夜中に書いてるんだけどね。
受けてない!て言う人は、何をしたかを知らないだけで、脇Pやモナ勢の影響を受けた人の影響を受けてるんですよ。
梁山泊で言うところの宋江
西遊記で言うところの三蔵法師
ライダーシリーズで言うところのおやっさん
新日で言うところの山本小鉄
そういう役割をしてるのが、脇Pやモナ勢のイメージだと思ってもらっていい。他は二番煎じだ。
モナのsegwitする為にSN解体して資金作ったり、支援でチップをありえない額をとばしたり、他人の開発手伝ったり、基本的に変態だと思うんだが、男気溢れた変態だ。
Twitter見たりアスクモナみただけの感想ぞこれ。
もし僕が日本のクリプト人物事典を作るなら、トップに持ってくるのは脇P一択かな。
よく、評論家は要らない言われますが
僕はその要らない部類でして、何が起こったのかを辿れる部分はストックしておいて、1人見ながらニヤニヤするのが楽しい部外者を気取ったり、「パブリックが〜」とかを責任もなしに放言して欲求を満たすゲスだと思っていい。
そして大半がそうだ。
そんなのばっかり居るクリプト界隈で、一体何人がノードを維持したり開発したり、取引所やサービスを維持してるんだろうと思うと、ほんとTwitterのインフルエンサーなんか意味ないなと。
かと言ってTwitterは引き続きしていきたいので、どんどん歴史アカウントになって行くと言う()
太平記が最近面白くて面白くて‥‥