暗号通貨(資産)の雑記帳

専門的な話なら他へどうぞ!!

暗合通貨界隈の歩き方2

はてなでブログを書くのはかなり久しぶりなんだが、この書かなかった期間というものですが

 

ウォレット系・マイニング系と言った詐欺に限りなく近いであろう「案件」が繁盛しているんですが、BTCは120万円台をうろうろしている状態なので、誰がこのグレーな案件を勧めてるんだろうと勘案してたんですよね。

 

 

これに反してトレーダーと言われる、宵越しの暗号通貨現物はリスクでしかないと考える人たち、特に分析系の人の活躍たるや。ですよ

もうニワカだどうだじゃなく、暗号通貨=BTC=〇〇となっているので、この人たちの分析が正しければ正しいほど暗号通貨のクリーンさも際立つ結果になっています。

 

 

どんな技術があろうが、素晴らしい理念があろうが、そこに価格も人も付いてきません。BTCがなぜ有名で注目されるのか?最初の暗号通貨でみんなが知っているからにすぎません。そこに色々と世界情勢を分析している人の意見が付加されているのが2017と全く違うことになっていますよね。

 

 

今暗号通貨が面白い!と言っている人は

先行者利益を享受している人

正しい理解をしていると周囲から認められている人

と大雑把にこの2つ分けられると思います。

BTC信者ですら怪しいと思われるようになっています。←これが意外なところでして、世間に情報を届けられていない、その言葉を持たない、オタクに近い印象があるのかもしれません。

ビットコインでもくってろ」

というのがTwitterから流れてきたんですよねwそれもなかなかな知識人から。

暗合通貨界隈だけ見てる人であれば、これは見えてきません(僕は半分が歴ヲタでできてます

 

 

と、前置きが長くなりましたが

じゃあ、これからどう暗号通貨と付き合っていくのか?という2019年度版を考えていきたいんですが

 

これは僕の場合だけど、まだまだ今までやってきたことで通用するな。という上記を見て思いましたね。皆がしていないことをしてればなんとでも楽しめるなと。

相場的にはもう国内外のfundingと定期的にあるイベントに乗ればいいと思ってるし規模は小さいけれどまだまだステーキングは続けてる、今年も実績は残せてるので自分らしくないことをしなければよい。

 

 

楽しむという点では、いまだに分からないことだらけなので分かった風をして情報が入ってこないようにしなければ、誰かが教えてくれるだろうと高をくくってるww

表に裏に投げ銭してるだけで楽しいのだから性に合ってるんだろうとしか思えない

 

 

BTCがゴールドと同質の資産とかどうでもいいわwwwwwwwwwwwwww

 

こうしてたまにネタにしてブログでも書ければ僕は十分だ。これも歩き方である。

ブクマ

僕は所謂個人ブログ黎明期からブログを書いたり読んだりしているので、今までいろんな人のブログを読んできたが、この人のブログだけはどるやだけ携帯やスマホが変わろうが、その都度ブログを検索しブクマに入れてきたブログがある。



最初にこの人を見つけたのは、ぼくが超弱小ブログサイトで書いていたときに、同じテキスト仕様のサイトのブロガーさんがコメントしてくれて、どんな人達が書いているのか見ていた時に、下ネタをエッセイ風にかいているよく言って異才、悪く言うと頭がおかしいなとしか言えない人を見つけたのが始まり。


黎明期なんで、まず僕のメインサイトが運営を停止したので、それなら同じテキスト仕様のサイトへ移ろうと、その人と同じサイトへ移りましたけど、異才過ぎてコメントして交わろうとはしませんでしたが、あまりに斬新すぎて隠れファンとしてブログをブクマし始めてからはや10年ちょい。

一筆啓上してたブログも無くなりfc2にアメブロはてなといったサイトしか残らなくなった今まで頭がおかしいとしか見えないブログを見続けてるんだが、頭がおかしいとしか思えないのに時代が追いついたかして、なんと週刊ものにまで連載が決まっていた。
頭がおかしいのにも関わらず、拾った編集者も頭がおかしいんだろう。
ほんとよくてガロ悪くてもガロなはずなのに、僕が毎週楽しみにしてる漫画と同じ誌上で連載とは。


読んではみるが誌上で頭がおかしい部分を出すのは、中邑が指を痙攣させるのを意図的に止めるくらい難しいだろうと思う。全くの別人として見るつもりではいる。



どれだけ頭がおかしいかというと、蛭子さんがキレてる時とだいたい同じだと思っていい。例えがそこしか思い浮かばない。
もしかしたら、その人があと10年したら、死んだ蛭子さんの後釜で頭がおかしいキャラとしてテレビに出てるかもしれない。


まあ、どうせ連載なんか早々に打ち切られてまたブログにもドル確率は高いと思うが、この人は飛び抜けるか野垂れ死ぬかの2択しかないことは、10年前から知ってるので、結末を見届けるまでは僕もブログ書いておこうと思う。

暗合通貨界隈の歩き方

基本的に僕は暗合通貨とプロレスと神社と歴史を適当に呟くアカウントとしてやってますが、フォロワーを増やしたいと言えば暗合通貨専門アカウントとしてどこかに張り付いて定期的に呟いていればフォロワーなんてすぐ増えると思うんですよ。異常ですからね暗号通貨アカウントの増え方って。

ぼくはそういう増えるのが気持ち悪いので雑アカウントがいいなとはおもうんですが。。

 

今ならレンディングレートを時間列で定期的に呟いて、日週間月で分けて高騰率と分析さえしていればすぐにフォロワーは2.3000人くらいは一定数増えると思います。

それが面白いかどうかは別としてですけどね。

 

 

まあ僕が見たいアカウントはそうだというやつです。

 

毎日トレードで利益を得るタイプと、現物を保有し長期間のレンディングやノード報酬で枚数を増やしていくタイプ、またはマイナー・ステークで利益を得るタイプの3つに大別されますが

 

トレード主体が短いスパンでつぶやくのに対し、レンディングなど主体の人は毎日呟く必要が無いので趣味アカウントになるんですよね。

銘柄分析や特定暗合通貨推しになるとそれ以下です。

 

 

僕は特定通貨推しはあまり見ないのでETHくらいかな。BTCの場合はYouTubeを見ているほうが情報感度が上がるよね。見る媒体が変わってきているのは面白くなってきてます。

 

 

技術系アカウントの人をフォローしても、今から参入した人がもう追えるレベルじゃなくなってますよね。個人レベルでは特にです。英語ができるならいいんですが、まああんまりおらんでしょ。僕は技術寄りな話は正直判断できない。というか開発技術が暗号通貨で何かを起こせるとは思ってない。

なんだろう、直感的に使えるウォレットが出来たりした時がニュースになるのかなあとは感じています。

 

 

何かを見るならYouTubeでいいと思いますよ。基準は神王TVとASICマイニング放送を聞いてみて自分の知識を増やしていくのが正道だと思います。まずは詐欺にあわないようにしてください。

個人ウォレット

www.coindeskjapan.com

 

さてと、G20においてのニュースで取引所の送金がKYC情報が把握できている間でしか基本的にできなさそうな感じで声明が出そうになってますね。

 

結構それがどうした感はあるんですが、正直現状ではBTCの送金てアルトコイン出来高が大きいところで購入するための送金需要と貨幣が信用できない国での資産しかないわけで、投機とすれば日本国内で扱われているアルトコインへの購買意欲が多少増えるでしょうし、取引所においては海外取引所で購入することも可能でしょうから、結局はホワイトリスト入りしているアルトコインを持っておけばいいじゃない説が思い浮かんでいるんですがどうでしょう。

 

 

特にこのニュースで暗合通貨通貨に何か打撃があるとは思わないですし、どこでも口座を作れるとか本来であればおかしなことですから結構当たり前の事じゃないのかなと思う次第です。

 

 

あくまで海外取引所で何かをしたい人やマネロンしたい人へは苦しい展開でしょうが、目線を変えてしまえばここから日本の取引所次第ではありますが、品ぞろえ次第では利益を出すことは特に難しいことではないでしょ。

 

 

ただ、マイニングやステーキングハーべスティングをしている層や、ノードを建てている人が現状かなりの人数がいるでしょうから(僕もですが)、登録制なりとにかく個人アドレスの申告制が必須になるんでしょうかね。

 

 

ETHやXEMでは今後取引所の事業的にウォレット管理や共同ノードなどのチャンスすら見えてくるんじゃないかな。そこまで厳密に管理できるとも思わないが、一定の収入以上の申告制でマネロン対策にはなるでしょ。個人アドレスの出金規制などは論外でしかないと思います。人の財布を把握している国家などない。あくまでインアウトの把握で済むんじゃないかというのが妄想と願望です。それなら税制変えてくれよと言うのがクリプト民の声でしょう。

 

 

かなあ?

まんべんなくカバーしてる

のは生き残らない。


仕事でいうと理解しやすいのかもしれんが、何でもかんでもできるってことは、結局のところは特化したものに淘汰される。
技術にしろコストにしろなんにしろ。


Googleの検索関連でも、以前書いたかもしれないが暗号通貨では積立ブログの順位がいまのところ伸びている印象を受ける。レンディングに特化したのもそう。


2017から見てるので、強いブロガーだった人が転落してるケースがやまほどあるし、逆に暗号資産だとあなたが強いの?って人がランクインしてる。


調べたい総意が集約されていることを考えると、好奇心旺盛だった人達から、堅実な投資先としての暗号資産を求めて参入してくるでしょう。



そうなる背景はこのブログで書くことでもないが、結局は文字インデックスの量が伸びたせいでもあるんだろう。


今までのクリプト民と今から参入してくる平均的な層とは、暗号通貨の捉え方が思想的に反する人が増えると予想する。
使ってなんぼ!と資産つくるで!は、まるで違う。


ぼくとしては別に交わる必要は無いと思ってるのですが、ちっちゃいコアとして大事にしていたものが、どうでもいいものとして扱う人が多数になるのも時間の問題といったところに見えます。



それが表面化した時に、必要とされるものがでてくるんじゃないでしょうか。


イミフ

他人の褌

上場しますねモナさん

 

 

めでたいのですよ基本的には。

 

 

レンディングも同時に開始するということはですよ?できるだけ来年の半減期までにモナを客から年利5%払って集めて、それ以上の手数料を取って売れるんだから、他人の褌を洗わずに価格気にせず売れてちょっと意図的になにを出していけば買う人は定期的に増えるんだから、こんなにいい商売ないだろうなあと上場newsが出た時から思ってるんですが、さて僕は根性が悪いんだろうか。

 

 

そういう取引所でしかできない商売が今後もくりぷとで続くのであれば、それはそれで交換業者になる理由にもなるし、それを卑下する話ではないどころか働く場所を作ってるんだから褒められたもんだろうと僕はおもうんですよ。

これはこれで暗号通貨でできることなんだろう。

 

 

たかだか来年までの話をしてもしょうがないし、そもそもタイミングを見て感じたただの想像だし、それはそれこれはこれでしていけばいいんじゃないのかな?と。

 

専門的な話は他へどうぞ

と思うようなことが近頃増えてる。

これも界隈に人が戻ってきたり増えてるということなんだろうけど、僕が言えることは自分がこうしてるというのとこれはしないほうがいいんじゃない?というのをだらだらTwitterで書いてるだけなので、聞かれても分からんことのほうが多い

 

 

暗合通貨の保管にしても何にしても、取引所を長時間使わないほうがいいんじゃない?というのは自分の常識としてあるんだが、その常識が通じない人のほうが割合として増えてるような気はする。

 

 

その常識が違う人はたいていそれができないクリプトや取引所が悪い。ということになるんだが、そうだとしても今の現状いくら悪くてもリスクを取らないほうが優先するのでクリプトを触る限り保管は個人でする方が狙われるリスクは限りなく下がるし、自分の財布として触るなら言い続けるしかない。

 

 

もしもこのブログをたまたま見た初心者の人が万が一いるんなら、ぜひ堀江貴文さんの

これからを稼ごう

を最初に見たほうがいいんじゃないか。タイトルは稼ぐとなってるが基本的なことが結構わかりやすく説明されているので、初心者用だとこれがとてもいいと思う。

 

 

僕から一つ言えるのは

取引所はお父さんでもないし、先輩アカウントはお母さんじゃないぞ

信用できることなんか自分以外ないんだから・・(僕は自分も信用できない