反省を込めて
週3日働けば良い方という生活を1年以上してたけどね。
今はその負債部分というか、仕上げの為に週5日ペースであちこちに行ってます。
どちらも慣れたら同じという感覚ですが、今は移動時間が長いので、働いてる手応えがあまり無い。ある意味の貧乏性なんでしょう。
さて
こないだ関東へ赴いた時ですが、昼間にランチをしようと向こうの担当者と一緒に行きましたが、店に入った途端
「何見とんねん」と違うテーブルの客に因縁をつける人が居て
「見てへんわ」と返す因縁をつけられた客が言う
「うるさいから黙っとけや」と言う外野が居て
「警察官でも見てこいやボケ」と言う僕が居た
それを見ていた担当者の人が
「みんな関西弁ですね」と。
で、昨日移動中に千原ジュニアのトークで場所と登場人物を変えて全く同じ展開とオチの話をユーチューブで見て
関西人ってみんなこんなもんやわなと。
つい一言反射的に、何かは言いたくなるんですよねぇ
家庭の会話もこんなもんですしね。治し方がわからない()
さりげなく10
買ったの11月なんですね。12月だと思ってた。
まあBTC建てでですがSDGOが1sつけたんで、購入した時は0.6~0.8sだったから今年も10バガー取れてしまった。
ちゃんと1sに板も出していたので恩恵は受けれましたね。素直にこういうのは嬉しいもんです。
2.3万円程度のお遊び程度しか購入はしてないですけど、ステーク分で元が取れそうなのでBTCが「オワコン」とか言われてヨコヨコしてる時はマイナーアルトに限るなあと思う次第でありまああああす。
1月にETHも売っちゃったし、今年はトレードとか無関係なところで遊べてるので気楽でいいやな。
ほんとに夏くらいに身軽なクリプト勢になれるのかなあと思うんですが、もしもSDGOがまた出来高もなく地の底を這うのであれば(十分這ってますが)、ブログの題材にしたこともありますし逆にちゃんとSDGOを使って投げ銭したり今後の過程も追っていきたいなと思う所存はある。盛り上がるんであればお役を果たしたことにしようかな。じじいみたいな心境になる。
さて、nemlogでも投げ銭量が貰った投げ銭をはるかに超えましたし、サイトの説明にしても検索では初期にある程度はこのブログで貢献できたかなあと。
コメントのやり取りのような、ブログをSNS的な使い方をするのは正直合わないので、常在プレイヤーが増えたんであれば、引きこもるのは使い慣れたはてなでしまする。
投げXEM量が盛り下がる時期がまた来ると思うので、その際に頑張らせてもらいます。
ALISを次はまた視野に入れようかな。沈むんであればそちらを逆に向きたくなる。
〆
Poverty dull the wit
窮した人間が金を持ってそうな人に近づくとどうなるのかというのを考えることができるとは思うんですが、どうも自分にはその手の人は近づかないと思ってる人が多い。
損益は計算できても人生のリスク計算ができないんだろうなあ。
まあ、一昔前はSNSで顔や本名を出すのもどうかと思われていた時代でしたが、今は当たり前ですしオフ会なんかも盛大に行われていますが
僕はいまだにこの手の行動をとる人が理解できない。
特に暗号通貨界隈だと基本的にお金が絡むことが常なのですが、SNS上では派手なトレード結果を出していても実際はどうだろうと思っています。
たいてい盛ってるか、そもそも存在しないものを出している芸人も多数いると思っています。目にしたものを信じるほどめでたくない。
ビットコイン殺人とかってたまーにニュースでありますが、「またそんなふうに煽って」と嘆く人もいますが、あれはあれで注意喚起ではありますよね。
そもそもトレードしていることや保有していることを、名前も居場所も特定できるような行為をいていれば、その金を目当てにした事件に巻き込まれる確率は高まるわけでして。
当るわけないと思うのは当人だけで、狙う方は会いやすい人を狙うのだから、大規模オフ会とか訳の分からない人が紛れ込むようなものに行くことのリスクはかんがえてからいくべきでしょうねえ。
そのうちまた似たような事件は起こると思ってますが、できればない方がいいことなので、貧した人間が貧した容貌をしているわけではないんだぞ。と書いておきたい
比重
2019年投げ銭サイトで多分もう少ししたら問題になってくるのが、記事への投げ銭量とアクセス数、どちらを高く評価するのかというところ。
普通に考えるならアクセス数の多い記事に一番投げ銭されるのが普通なんじゃない?と思うのですが、そうじゃないところが投げ銭という機能のおもしろさですよね。
ここでnemlogだけを書くのはどうかと思うのですが、一番わかりやすいのでやっぱり例に出してみると、投げ銭サイトで検索してもトップページにはまだ出てはこないのです。なので盛り上がっていると感じているのは、現ユーザーだけであって運営者にとってはもしかしたら今が一番の壁なのかもしれません(僕の感覚ではですよ)
ワードプレスでサイト制作をしているヒトならわかるでしょうが、SEO対策が全てなところってありますよね。どれだけサイト名だけでアクセス数を獲れるのかってのが有料なサイトを維持するために最重要課題なわけですが、今のところ暗号通貨の出番は来てないようです。
キャッチーな題がないんだろうなあ。
「投げ銭最高額は〇〇円」とか言う記事が出れば恐らく検索でも見えてくる。
今のところ78万円なので、「100万円そうとうの暗号通貨の投げ銭が出る」とかそういうのがアクセス数も併せて獲れる。
モナッピーやアスクモナでも検索でここを獲れていないので、かなりの高みなんでしょう。
・アクセス数と投げ銭量
・情報の質と投げ銭量
・ユーザーの資本力
本来ユーザーの資本力ってマーケティングなら重要なんですが、投げ銭サイトではここが結構無視される。逆にユーザーを増やして資本力を持っている人を呼ぶというのが現状です。「今持っている人が投げてくれるだろう」に依存してるモデルなので、今持っている人が持たなくなるか投げなくなるとサイトとしての息の根が止まります。
サイトとしてもそうですが、ユーザーも同じように止まる。
ここはもう少しアクセス数の獲れるヒトが必要なんだろうねえ。
とりあえずサイトの広告は積極的に踏みましょう
だからお前はツイ廃なのだ
A「これをすればいいんです!」
B「これをしなければ失敗には至らないでしょう」
A「こーすればいいもの」をと言われると
「あーそらそうだ」と納得してしまいがちだが
B「これは確認した?」と言われると
「あーうるさい」と思ってしまいがちになる
世の中にはAが溢れているが、たいてい詐欺だ。
ではBはどうなのかというと、これは辛酸舐めたんたんだろうと察するに余りある・・
いわゆる古老の苦言知恵というやつだ。いわゆるプロの知恵と言えばいいんだろうか。
ヒトは誰かと話しながら内容を吸収しながら物事を進める動物なので、できれば耳障りの良い言葉を聞き最適解を最短で確認したいとなるが、それを行えるのは定理を発見するような天才の所業なので
平凡なヒトが何かをしたいと思う時に、まず勉強する時間を確保するのが最低条件となります。
そして同じようなヒトを集めてインプットアウトプットを繰り返すことが、天才に勝てる唯一の方法です。
その道の先人が言う「これは確認したか?」ということを調べに調べて似たようなことをしているヒトを増やして会話する。
これがTwitterですよね。
「だからお前はツイ廃なのだ」
バランス
いわゆる使うお金の分別だけども。
何回か書いたことあるんだが、暗号通貨枠の分散は分散投資とは言わない。
投資に回すお金を10としたら、今からでも暗号通貨ゼンツは辞めたほうがいい。
更に言うと、含み損があるのならすぐにでも切ってリバランスすることを強く推奨しますね。
暗号通貨が暗いと言う訳じゃなくて、健全な方法を模索して欲しいし、暗号通貨だけで一喜一憂するのは正直疲れる。
2018年大きく価格がくずれたのと退場者が続出した原因の一つには、暗号通貨ゼンツっぱの割合が多かったのはあると思ってます。
投資に回せる金額+その額の30%は余力で置いててちょうどいいんじゃないかな。かなりリラックスして色々眺める事ができるはずです。
と、今年も自分に言い聞かせる