暗号通貨(資産)の雑記帳

専門的な話なら他へどうぞ!!

そうとう僕らしい

体調崩して暇だったからあちこち見てたんだけど、体調不良の期間中ずっとその作業をしてました。100円で買って110円から150円で売る作業。まあ、100回しても利益5000円だけどね。

こういう時にスロットに行ってる場合じゃないよねっていう。

僕らしいといえばそうとう僕らしい行動だと思う。

 

 

とか書けばたいそうに見えるが、100円で買って150円で売るのはほんとだけど、原資を回収するまでできる保証はあんまりない(わからんけど

現状が続くというあてにならない仮定をすれば、今のペースだとプラテンまでに6か月はかかる。

 

 

やってて面白いんは、今の規模以上で取引すると途端に売り買いの動きが鈍くなるという。みんな小銭で遊びたいんだなという心理は見えた。

あと、自分がその場にいなくなるとしたら、おそらくこれまた売買が鈍くなるだろうから新規参入者は随時いないと先細るのは目に見えてるので、時には利益分から買い支えを出すか、大きく継続的に買う意思は見せないといけない。

BTCでボラがーボラがー、と言ってる人がよくいるけどよく分かる

 

 

こういうのはBTCでやる気はないけど、規模縮小版でもやったらやったで楽しい(片手間だけど

 

 

アロマティックトークin 雑記帳

暗号通貨について動画かツイキャスで話そうと思ったんだけど、そういや引きこもりが強すぎて「あ、あああああああああ・・・」しか声が出ないのでやっぱりブログで書こうと決意した(いつも通り

 

 

 

書くネタは今だとカタパルトになるんだろう。なるんだろうね?

Q日本の取引所では上場しないんだろうか

A「知るかそんなもん。取引所に直接聞け」

 


・・・

 

 

 

どうなんだろうねー、実のところって

僕的にはカタパルト後のトークンが日本の取引所で扱われたら御の字だし、よしんばなくても海外で適当な取引所では上場されると思ってるので特に心配はしてないんだが、ここで大事なのは自分のルールでして

 

 

 

HFや今回のような件ではいったん売って単純明快にしておく

というのがトレードする上でのマイルールなんですよね。

これは出来事の好き嫌いではなくてルールに従うという自分の掟です

 

 

 

僕の場合だと、またどこかで買い戻すことになるんだけども、そっちのほうが手間暇かからないといったことなので、そうしたほうがいいよということじゃない。

TLでは悲観的な行き先をいろんな人が言ってましたが、儲ける手段はないわけではないだろうしチャンスとする人も多いでしょう。

僕はめんどくさいのが先に立つのでそれをしようとは思わん。

 

 

 

損確になってしまう価格帯で購入した分もあるので、利確する分も含めていったん清算するのも悪くないなーというのも通常の判断だと思ってる。

他の人がどうするのかは知らんね。

投げる分はもちろん残すけどもそれで移行時の操作なり対応しようかと思ってる。

 

 

 

まあ、海外取引所でもなんとかなると思ってるから気軽なんだけどね。

 

 

 

 


余計なお世話だろうけど、日本の取引所しか使ったことない人は、取り扱われないことも想定しておくのは必要と思うね。

継続して保有するのであれば、これを機に海外取引所のKYCについて勉強しておくとか、英語に慣れておくとかパスポートはなければ念のため作っておくとかそういうところ。もしも~かもは想定しておくのもいまんとこ暗号通貨を触るなら考えておかないといけないよねーっていう。

 

 

 

これは別に今のまんまでも必要な知識だし、間際で日本の取引所では扱われないらしいよっていうときの対処は考えておくのは悪くない。

まあ、海外の取引所は当たりはずれも多いので使用しないに越したことはないんだが、念には念を入れるようにしとくべきだろう。

 

 

 

取引所に置いとけば全部してくれて引き続き扱ってくれるっていうのが、もしかしたら今は最善なのかもしれんねー

以上は円転換するかBTCに替えるかする場合のことだけど、別にそうする必要がないのであれば粛々と手続きをすればいいでしょう。

まあ、現状はノード建ててる人や取引所がどういう対応するのかもそろってない状態で何を思っても無駄引きな状態かもです。

 

 

粛々と手続きしたいねー

興味を持てば勝手に調べる説

暗号通貨を覚えるときに、これを見たほうがいいよー的なお勧めあるにはあるが、基本的に何が分からないのかわからない状態が普通だと思うので、何が聞きたいかというより、どうせ興味がある人は勝手に調べるので、余計なことは言わないで調べるお手伝いくらいでいいというのが持論だったりする。

 

 

聞かれたら応える位とでもいうか、現状いくらでも話すことがあるし使い手を選ぶのが暗号通貨だと思うので、僕が知った時もオタクのおもちゃと言われていたが今もそう変わらないとは思ってる。

開発者以外は投げて遊べばいいやんとしか思わないなあ。

興味を持てば勝手に調べる説

暗号通貨を覚えるときに、これを見たほうがいいよー的なお勧めあるにはあるが、基本的に何が分からないのかわからない状態が普通だと思うので、何が聞きたいかというより、どうせ興味がある人は勝手に調べるので、余計なことは言わないで調べるお手伝いくらいでいいというのが持論だったりする。

 

 

聞かれたら応える位とでもいうか、現状いくらでも話すことがあるし使い手を選ぶのが暗号通貨だと思うので、僕が知った時もオタクのおもちゃと言われていたが今もそう変わらないとは思ってる。

開発者以外は投げて遊べばいいやんとしか思わないなあ。

ボトルネック期

以前ですけども、人類の歴史の過程で何回かボトルネック期という人口超減少期があったよね云々というのを書いたことがありますが、ボトルネックというのは注ぎ口の首の部分が細くなってるとこを言うんですが、要はおしりと頭の間にある首のちょー細い部分の容積が減ってますよね。という感じで受け取ってもらえれればいいんですが、人類も何回か消滅の危機を迎えたらしいのですが、たまにそういう時期じゃねーのか?と言われて久しいです。

 

 

が、あんまり私としては自覚もなくてですね、それって主にトレーダーの入れ替わりであってホルダーやプレイヤーに開発者が減ってる印象は全然気がづかないんだが。

不思議なもので仮想通貨界隈の体勢や声の大きさはトレーダーのほうがイベントが多いこともあり、そちらの印象が強く感じてしまってるんじゃないだろうか。開発者にプレイヤーは毎日話すことなんてそんなにない。かわいい女子を見つけたら、うぇーーーーーーーーーーーーい!!!!ってはしゃぐぐらいが関の山である。

 

 

私としてはトレーダーとプレイヤーはそもそも人類とネアンデルタールくらい違う種別だととらえているので、いろんな道具の進化を共有していたり生活範囲も似てるのですが、身体能力や思考の違いがあるのでお互い離れて過ごす時間があっても特別困らず進化をすることは可能だったりする。

よしんばどちらかが絶滅しても遺伝子の違いがあるので、いなくなっても困らず繁殖には元から問題ないから両方絶滅するということにはなりづらい。住みにくくなれば居場所を変えればいいだけです。

仮想通貨好きのためのプロレス講座① 

プロレス団体には所属レスラーと呼ばれるレスラーがいますが、レスラーと呼ばれる定義とは何でしょうか?

この話をプロレスヲタ同士ですると旅館を一棟破壊するくらいのけんかが起きるかもしれません。

 

そもそもプロレスとはなんぞや?に行き着くのですが、世間一般のプロレスのイメージと言えば

・試合の結果があらかじめ決まっているショーである

八百長じゃないのか

・見たことない

 

 

たいていこういうことを言ってくる輩がいる。

 

ただ僕はそういうのを否定しないし、世界NO.1プロレス団体のWWEは四半世紀前にはすでに株式上場するためにも試合形式の透明性が求められ

World Wrestling Entertainmentと名前も変更しており、試合はソープオペラ(ドラマ)と呼びレスラーという呼称も使用せずスーパースターという扱いになります。

 

これが世界NO.1のプロレス団体ですが、ニューヨーク証券取引所上場企業にして2018年の売上高は2億8160万ドルにものぼります。

これがプロレス本場の世間的な評価になります。

 

 

これに対し日本NO.1のプロレス団体と言えば新日本プロレスですが

2017年度の総売上高は38億5,900万円となりほぼWWEの1割程度しかありません。

これを仮想通貨の種類別規模で言えば、圧倒的シェアを誇っているのがWWEでありビットコインということになり、新日本プロレスはETHの位置付けになります。

 

今年関連企業であるブシロードマザーズに上場を果たしましたが、公開価格は1890円でしたが、このブログを書いてる時点では2968円と

 

 

 

えええええええええええええ!!(買ってない

 

 

買うつもりでしたがどうも高値掴みになりそうだと思って購入を見あわせていたらこのざまです。

 

話を戻しますが(震え)、新日本プロレス自体は株式上場はしていませんが、おそらくですけど株式上場するのであれば、WWEと同様に試合形式やレスラーとの契約内容などかなりの部分で透明性が求められることになります。

 

 

ここからが本題なのですが、よしんば試合結果が決められたショーであるにしても、心震わせられるショーであるから長年続いてきたのでありヲタが付いてきて来てるのであって、心技体が揃っていないと試合が成り立たないということは言わずもがなです。

僕にしても大人のけんかにわざわざお金を払って観ることはありませんが

 

 

鍛え上げられたレスラーが繰り出す技やそれを受ける技量に感動し、レスラーの歩みを見続けてきたものでしかわからない賞賛、初めて観た客を常連にさせる圧倒的魅力はプロレスにはあると信じてやみません。

 

 

自分が思うプロレスを楽しめばいいということなんですが、ここらへんは仮想通貨ホルダーの心境とよく似ていて、自分なりの楽しみ方やわくわくポイントがそれぞれあっていいのです。

 

 

ブシロード・・・

プロレス好きの為の仮想通貨講座

仮想通貨とはなんぞや?を「プロレス」に置き換えて無理くり説明してみたい

 

 

①まず仮想通貨とは

サトシ論文に基づいて発行された、発行主体が国に寄らないインターネット上の通貨とざっくり理解してもらいたいんですよね

 

これをプロレスに置き換えると力道山が設立した日本プロレスと理解してもらいたい

 

 

最初はビットコイン日本プロレスでしたがその日本プロレスから派生した通貨が出てきました。

コンセンサスアルゴリズムの違いと言いますが、ざっくり団体のカラーくらいの違いで大丈夫です。

 

POW=新日本プロレス

POS=全日本プロレス

POI=プロレスリングノア

POC=ドラゴンゲート

 

他にもあるんですが、おおむねこんな感じでいいと思います。決めたのが僕だから。

 

団体のカラーと書きましたが、本来は合意形成だとか証明の方法だとかですが使われ方に大きな違いはないので、それが大きく違うことで仮想通貨という縛りがなくなるわけでもないです。

最終的にレスラー同士がカウント3かギブアップでその興業が終わることを大枠で同じ仮想通貨としたい。

 

K-1のような主体もルールも違うものは〇〇payのような電子マネーに該当させたい。

 

 

 

~おやすみコラム~

仮想通貨ホルダー同士でのディスりあいがよく起こりますが、例でいうとなんちゃってビットコイナーがりっぷらーをそのまた逆を口撃するとかありますが

売り圧というバスター系の技をどちらも受けてるにもかかわらず、その技の名前や規模の違いだけで「そのレスリングスタイルでは儲からない」とか「プロレスではない」とかを言ってるに過ぎないのですが、外から見れば「同じ技受けてるのに何がどう違うの?」という滑稽な居酒屋談議的なことがよく見られます。

 

スタイルの違いでしかないのですが、そのスタイルを応援するファン同士で罵り合うとか誰の得にもならなく面白味が欠けることを「プロレスファンなら50年前に終わった思想行動」を今仮想通貨民がしています。

 

仮想通貨ホルダーがそういう不毛な争いに飽きが来て言い合いしていた層が淘汰され冬の時代がくるのは、おそらく外敵の襲来(payやlibraやほかの金融商品など畑違いなもの)だろうなと思いながら今日は寝ようと思います。

 

②とかあるとは思わない